科目名 CG特論(Advanced Lecture on Computer Graphics)
担当教員 徳山 喜政
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 「授業の目的」
2000年以降、リアルタイム3次元CGのプログラミング環境では、大きな技術革新があった。すなわち、固定機能しか使えなかったグラフィックス・アクセラレータが、プログラミング可能なプロセッサに移行したのである。本授業では、OpenGLから利用できるシェーダ言語「GLSL」について学ぶ。

「授業の概要」
CGおよびC言語やOpenGLの基礎について確認をしながら、シェーダ言語「GLSL」を用いたプログラミングを解説する。
到達目標 ・ シェーダ言語の基本構造について説明できる。
・ シェーダ言語を利用したライティングやテクスチャマッピングのプログラミングができる。
授業計画 1.ガイダンス
2. シェーダ言語とは
3. GLSLプログラミングの基礎
4. GLSLの入出力変数とAPI
5. 座標変換
6. ライティング
7. 固定シェーダによるテクスチャマッピング
8. GLSLによるテクスチャマッピング
9. キューブマッピング
10. 屈折環境マッピング
11. カラー・マッピングと環境マッピングの合成
12. シャドウマッピング
13. バンプマッピング
14. カラー・マッピングとバンプマッピングの合成
15. まとめ
履修上の注意 学部でC言語プログラミングに関連する科目を履修していることを前提とする。
準備学習(予習,復習について) 予習として、事前に習得したC言語の復習をして予習すること。また、
毎回の講義に関連する内容を事前に調べること。
復習は毎回の講義ノートを整理し、教科書やプリントとの関連を把握し、知識をまとめること。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 【成績評価対象と基準】
課題(50%)とレポート(50%)を総合して評価する。
出席が2/3 に満たない場合は,成績評価を行わない。
【課題に対するフィードバック】
課題を回収したら、ただちに模範解答を解説する。
教科書等 教科書 「OpenGL+GLSL による3D-CGアニメーション」、
  酒井 幸市著、工学社、本体2300円+税
(※学内限定となります。)