科目名 電子材料化学(Electronic Materials)
担当教員 南部 典稔
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期~後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
電子材料の物性と応用の基礎を深く理解することを目的とする。
【授業概要】
電気・電子材料の基礎物性およびその機能を利用する工学的な応用について学ぶ。教員と学生との間の双方向授業の形式や輪講形式により進める。
到達目標 誘電体材料、磁性材料、半導体材料、導電材料の基礎物性と応用に関する内容について、自分の力で読み解き、考えることができる。
授業計画 1. 原子の構造
2. 化学結合
3. 分子間力
4. 固体の構造
5. 気体の統計力学
6. 固体の統計力学
7. 誘電体材料(1) (誘電体の種類と性質)
8. 誘電体材料(2) (誘電体材料の利用)
9. 磁性材料(1) (磁性体の種類と性質)
10. 磁性材料(2) (磁性材料の利用)
11. 半導体材料(1) (半導体材料の種類と性質)
12. 半導体材料(2) (半導体材料の利用)
13. 導電材料(1) (導電材料の種類と性質)
14. 導電材料(2) (導電材料の利用)、その他の電気・電子材料
15. まとめと到達度の確認
履修上の注意 物理化学(特に、電気化学、量子化学)、統計力学の基礎知識があることを前提に授業を進める。
学部の電気化学、量子化学の単位を修得済みであること。履修を希望する場合には、事前に相談すること。
準備学習(予習,復習について) 準備学習の詳細については授業の都度指示する。予習あるいは復習のためのレポート課題を出題する。準備学習に要する時間は毎回約90分。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 授業中に行う理解度の確認(質問に対する回答、問題に対する解答、読解力)、課題に対するレポ-ト等により総合的に評価する。
教科書等 授業の都度指示する。必要に応じて資料を配布する。
(※学内限定となります。)