科目名 化学論文レビュー特論(Advanced Lecture on Literature Review in Chemistry)
担当教員 竹下 幸俊
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】修士論文の研究テーマについて、論文検索を行い、それをもとにレビュー論文の執筆、発表ができるようになる。 
【授業概要】化学論文の基礎についての講義を行った後、実際の英語論文を用いて、読んで翻訳し理解する。その後に修士論文の研究テーマに関する英語論文を各自が準備し、翻訳し、それをもとにレビュー論文の執筆、発表を行う。
到達目標 各自論文のアブストラクトを理解し、他の人に解りやすく説明ができる。
授業計画 第1回:序:化学論文とは何か
第2回:化学論文の目的と構成
第3回:特定テーマの設定-その1(テーマ設定の考え方)
第4回:特定テーマの設定-その2(設定したテーマの背景)
第5回:特定テーマの設定-その3(設定したテーマの学術的な位置付け)
第6回:論文検索とレビュー特論の構成-その1(論文検索のキーワード)
第7回:論文検索とレビュー特論の構成-その2(検索方法と結果の評価)
第8回:論文検索とレビュー特論の構成-その3(特論の構成の考え方)
第9回:レビュー論文のまとめ
第10回:レビュー論文の執筆-その1(レビュー論文の組み立て)
第11回:レビュー論文の執筆-その2(執筆のテクニック)
第12回:レビュー論文の執筆-その3(レビュー論文の評価法)
第13回:レビュー論文の発表-その1(発表構成の考え方)
第14回:レビュー論文の発表-その2(発表の構成)
第15回:レビュー論文の発表-その3(発表とその評価法) 
履修上の注意 実際の英語論文を査読するので、これまでに学んだ英語の基礎(文法、基本構文等)を復習して臨むこと。
準備学習(予習,復習について) 本講義の前半では、講師が共通の英語文献を全員へ配布し、各自が担当する部分を割り当てるので、予習として該当部分を読み訳してくること。(所用時間20分程度)。復習として、自担当か否かに関わらず、当日進んだ部分をもう一度復習すること。(所要時間15分程度)
本講義の後半では各自の修士論文テーマに関する英語論文を読み、翻訳し、レビューを執筆してもらうので、自テーマに関する英語論文を、研究室の先生や先輩等に相談しながら入手しておくこと。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 執筆されたレビュー論文及びその発表により評価する。
教科書等 特になし
(※学内限定となります。)