科目名 国際コミュニケーションリテラシー(Global Communication Literacy)
担当教員 田邉 寛
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 国際化社会において研究者、技術者として英語を用い、より正確に、効率的に、効果的に研究内容、成果等を伝えるための「正確な英語の発音、イントネーション、適切な間の取り方、強調のし方等の周辺言語的知識の習得」、英語によるプレゼンテーション能力育成のための「発表計画作成、発表アウトライン作成、資料作成、模擬発表」、交渉能力、コミュニケーション力育成のための「英語による質疑応答練習」を行う。
到達目標 各自のレベルに応じ以下の目標を持って授業に臨む

1)Non-nativeとして十分に理解し合えるレベルの発音、イントネーションで一般的な内容について資料を用い、プレゼンテーションを行うことができる。

2)自然な流暢さをもって一般的、ある程度専門的な内容について資料、PC、書画カメラなどを用い、プレゼンテーションを行うことができる。

3)自然な流暢さをもって一般的、専門的な内容について資料、PC、書画カメラなどを用い、聴衆のニーズ、英語力、その他の環境に配慮しながら効果的なプレゼンテーションを行うことができる。
授業計画 授業計画1 イントロダクション。授業計画及び内容の説明、各自に必要な資料準備に関する説明等。各自の目標に関するニーズアセスメント。
授業計画2 英語による研究概要を中心とした自己紹介。テーマの決定。プレゼンテーション計画作成。音読矯正。
授業計画3 プレゼンテーション原稿作成方法、アウトラインノート作成方法。音読矯正。
授業計画4 プレゼンテーション原稿作成、アウトラインノート作成。音読矯正。音読チェック。
授業計画5 プレゼンテーション原稿作成、アウトラインノート作成。音読矯正。正確な音読。
授業計画6 PC、書画カメラ、AV等を用いた提示用資料作成方法。資料作成。発音矯正。
授業計画7 PC、書画カメラ、AV等を用いた資料提示を行いながらの説明。発音矯正。
授業計画8 PC、書画カメラ、AV等を用いた資料提示を行いながらの説明。発音矯正。発音チェック
授業計画9 ハンドアウトの作成方法、ハンドアウト、AV資料を用いながらの説明。発音矯正。
授業計画10 ハンドアウトの作成、ハンドアウト、AV資料を用いながらの説明。発音矯正。
授業計画11 国際会議における質疑応答に対応するための質疑応答練習。質問のしかた。
授業計画12 国際会議における質疑応答に対応するための質疑応答練習。実際の質疑応答。
授業計画13 国際会議における質疑応答に対応するための質疑応答練習。質疑応答チェック。
授業計画14 国際会議における質疑応答に対応するための質疑応答練習。コメントを述べる。
授業計画15 発表とまとめ,実際の各自の研究テーマを題材とするので、事前に資料等を準備しておく必要がある。音読練習のために用いたい文献等あれば持参すること。
履修上の注意 授業では教員がプレゼンの様子を録画し、各自確認してもらうが、録音機器などあれば自分の発表内容を記録することができ、復習で役立つので、持参すること。
準備学習(予習,復習について) およそ2時間程度をかけて事前に毎回の各自のプレゼンテーションに備えテーマを選び、原稿を作成し、必要に応じて資料を作成し、発表練習をしてくること。毎回の授業終了後にはおよそ1時間程度をかけて各自の発表を振り返り、問題点を見つけ、教員の指示を受けながら改善すること。

*各回の準備学習の具体的な内容は、「ルーブリックへのリンク」からルーブリックを参照してください。準備学習は1項目あたり15~30分の学習内容になっていますので、目安にしてください。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 成績評価方法
各自が作成した資料、音読、プレゼンテーションを評価する。必要に応じて筆記試験を行う。

プレゼンテーションに対するフィードバック
毎回の授業で教員、受講生からの、プレゼンテーションに対するフィードバック、質問などが与えられる。
教科書等 技術系英語プレゼンテーション教本-スピーチ・スライド・発表スキル-川合ゆみ子著 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター 1800円+税
ISBN-10: 4820781685
ISBN-13: 978-4820781684, 
(※学内限定となります。)