科目名 修士キャリアデザイン演習(Master Career Design Training)
担当教員 矢野 洋子
単位数 1
授業区分 院_選択 演習
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 後期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
自らのキャリアを構築していくためには、自分自身を理解し、進路を選択する能力が必要である。
特に就職活動においては、自らの能力、経験、研究内容、実績を他者に説明する機会が多く、わずかな時間で相手に自分を印象づけることが求められる。本授業では肯定的なキャリア選択のため、自己理解、職業理解を深め、工芸大学の修士として就職活動に必要な能力を、グループ演習を通して向上させることを目指す。
【授業概要】
・キャリア理論を学び、自分に置き換え自己理解を深める
・プレゼンテーション、グループディスカッション、インタビューを通じて自己表現力を向上させる
・専門性と仕事のマッチングを模索できる力をつけ、エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)を高める
到達目標 グループ内での議論により、フィードバックを受ける経験を通じて、プレゼンテーション能力を高めることができ、研究内容や自分自身の経験を他者にわかりやすく説明できる。
・学部生と院生の差別化を自覚できる
・自分の専門分野を、相手のレベル(専門、専門外)に合わせて説明できる
・話す、書くなどの方法を問わず、自分を表現することができる
・専門性をいかせる就職活動が積極的にできる
授業計画 第1回 修士キャリアデザイン演習について、各キャリア理論
第2回 「働く」を考える、タイムマネジメントについて
第3回 社会が求める人材とは(模擬面接を通じてわかること)
第4回 仕事を知る、業界・業種・職種について考える
第5回 企業と自分、マッチングについて
第6回 自己理解(印象交換)
第7回 自己理解と自己分析Ⅰ(強みと弱み)
第8回 自己理解と自己分析Ⅱ(マイトレジャーワーク他)
第9回 自己理解と自己分析Ⅲ(ディスカッション体験)
第10回 自分を表現する(ロジカルシンキング)
第11回 自分を表現する(課題発表①)
第12回 自分を表現する(課題発表②)
第13回 自分を表現する(課題発表③自己紹介書)
第14回 自分を表現する(課題発表③自己紹介書)、先輩の就職体験を訊く
第15回 自分を守る(ストレス、ハラスメント)、これからのキャリア理論
履修上の注意 ・履修人数制限:特になし
・履修許可条件:特になし
・予め又は同時に履修を推奨する科目:特になし
・使用するソフトウェア:Excel、Word、PowerPoint
準備学習(予習,復習について) 授業外の時間を使って課題の準備(プレゼンテーション、ワークシートや自己紹介書作成など)の準備をお願いします。
毎回の授業にて①②いずれかを指定します。いずれも就職活動に直結する内容です。
①復習:その日に学習した内容を自己紹介書や個人の面接準備資料に反映する
②予習:課題、又は発表の準備(時間は各自必要に応じて)
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 【成績評価対象と基準】
下記3点を総合的に評価します。
・出席(全日程に参加もしくは補講を受講)
・課題への取り組み、グループ共有への参加状況(意欲・積極性)
・提出物

【課題に対するフィードバック】
課題返却時に、内容についてフィードバックします。
教科書等 参考文献は授業時に案内します。
レジュメ、課題は授業時に配布します。
(※学内限定となります。)