科目名 視覚情報処理特論(Advanced Lecture on Visual Information System)
担当教員 田村 徹
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期~後期
授業概要・学習成果との関連 「授業の目的」
光・画像情報を受容・処理する視覚系に見られる特徴を説明する。それらの特性を基に,メディア情報表示や変換システムの特性評価に関わる視覚特性を抽出すると共に,評価要因との関係を検討する。
「授業の概要」
講義では、論文や関連資料を読み込み、内容をまとめプレゼンを含む討論形式で進める予定である。学習成果を通し、専門知識の習得はもちろん、論文の書き方、発表の仕方などを習得する。
到達目標 視覚特性の理解とディスプレイの設計、評価手法の関連を理解し、自ら実験計画、実施、分析を行うことができる
授業計画 1)ガイダンス
2)眼球結像光学系・網膜
3)視覚情報伝達部(神経回路)の機構
4)眼球運動とその役割
5)明るさ、色の知覚
6)エッジの検出と形状知覚
7)空間解像特性
8)時間解像特性
9)奥行知覚の特性
10)測光量
11)表色系
12)立体ディスプレイ
13から15)論文講読(講義内容に関連した論文を講読し、内容をまとめ、発表する)

履修上の注意 特になし
準備学習(予習,復習について) 各回の講義内容に関連する文献を事前、よく読み予習をしておくこと
講義内容についてノートのまとめ、復習をしておくこと
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて レポートと出席状況を総合的に評価する
教科書等 特になし、プリント教材
(※学内限定となります。)