科目名 ソフトマテリアル化学特論I(Advanced Lecture on Chemistry of Soft Materials I)
担当教員 山田 勝実
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期~後期
授業概要・学習成果との関連 色素や導電性高分子などの有機材料からなる薄膜を対象として、電気伝導の機構や光物性を説明する。また、これらの機構や物性をもとに、新しい応用方法の創出について、受講生と議論を行う。
到達目標 薄膜状態での過去の応用例をもとに、微細立体加工による新機能を提案できる。
授業計画 1物質と光のマクロな相互作用
2物質と光のミクロな相互作用
3非線形光学効果
4多光子吸収の基礎
5多光子吸収の応用
6ナノ構造による光物性の設計
7バンド理論の基礎
8有機分子の電子状態
9有機結晶の電子状態
10導電性高分子の化学構造
11導電性高分子の伝導機構
12導電性高分子の光学特性
13導電性高分子の機械的特性
14導電性高分子の新しい応用
15まとめと学力考査   
履修上の注意 有機半導体、光物性の基本的な知識を必要とするため、これらの分野の先行学習を必要とする。
準備学習(予習,復習について) 予習内容は講義で指定するので90分間かけて行うこと、復習は配布プリントとノートを自宅で90分間かけて確認する。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて レポート(50点)および口頭試問(50点)で評価する。 
教科書等 特になし
(※学内限定となります。)