科目名 有機機能材料特論I(Advanced Lecture on Organic Materials Science I)
担当教員 八代 盛夫
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期~後期
授業概要・学習成果との関連 授業の目的:
分子の機能とは何かを深く考察し、応用化学に関する専門性を高める。
授業概要:
生体触媒から学ぶ環境調和型の物質変換・エネルギー変換システムについて、最近の研究動向を紹介する。
到達目標 化学を基礎とする生命科学や材料科学の分野について、英文文献を調べ、概略を把握するとともに、論評することができる。当該分野の最先端の動向を把握することができる。
授業計画 第1回: 生体触媒
第2回: 合成触媒
第3回: 環境調和型物質変換について(1)グリーンケミストリ
第4回: 環境調和型物質変換について(2)バイオマス
第5回: 環境調和型物質変換について(3)酵素の利用
第6回: 環境調和型物質変換について(4)触媒の利用
第7回: 環境調和型エネルギー変換について(1)エネルギーの種類と変換
第8回: 環境調和型エネルギー変換について(2)生体内エネルギー変換
第9回: 環境調和型エネルギー変換について(3)生体模倣エネルギー変換
第10回: 環境調和型エネルギー変換について(4)変換効率の問題
第11回: 最先端実験技術について(1)生体分子
第12回: 最先端実験技術について(2)機能分子
第13回: 最先端実験技術について(3)一分子観察、操作
第14回: 未来技術について
第15回: まとめ
履修上の注意 この項目は授業の主目的に係わることであるから、毎回の講義のなかで具体的に説明する。
準備学習(予習,復習について) 上記参照。受講者の状況に応じてアドバイスをする。
毎回予習復習に4時間は充てる必要がある。
紹介する参考書や文献にくり返し目を通す。
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 出欠、意欲と努力、理解度を総合的に評価する。
個別にフィードバックを行う。
教科書等 特になし。必要に応じて資料を配付する。
(※学内限定となります。)