科目名 生体機能システム特論II(Advanced Lecture on Biofunctional Systems II)
担当教員 高橋 圭子
単位数 2
授業区分 院_選択 講義
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期~後期
授業概要・学習成果との関連 天然由来の分子は生体機能発現の根幹である。いくつかの天然分子について、歴史・単離・構造解析・機能を実際の論文の分光学的研究結果を題材として解説する。
到達目標 天然物構造解析の実際を理解し、分子構造解析が自ら計画し達成できる。 
授業計画 1.生体機能化学入門
2.生体分子の特徴と解析の歴史
3.アルカロイド(ニコチン)
4.アルカロイド(コーヒーとココア)
5.芳香族炭化水素(クローブ)
6.色彩豊かな化合物(ターメリック)
7.糖質(グルコサミン)
8.テルペノイド(リモニン)
9.テルペノイド(メントール)
10.酸(シキミ酸)
11.最近の研究例(新しい機器分析方法)
12.最近の研究例(解析技術の進歩)
13.最近の研究例(分子構造の推定)
14.総合討論(テーマの策定)
15.総合討論(分野融合) 
履修上の注意 機器分析の基本的事項の知識や経験があることを前提とする。また、使用教科書が英文なので、英文購読が必要である。
準備学習(予習,復習について) 講義中に指示する。 
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 50点総合討論におけるディベートおよびディスカッション50点 
教科書等 Classics in Spectroscopy" Stefan Berger, Diester Sicker WILEY-VCH(2009)ISBN:978-3-527-32516-0 
(※学内限定となります。)