科目名 模型工房(Maquette Studio)
担当教員 棚橋 国年彦
単位数 2
授業区分 学部_選択(学科目外) 演習
年次配当 1
開講年度学期 2018年度 前期
授業概要・学習成果との関連 【授業の目的】
ジオラマ模型の制作を通し、建物をはじめ、さまざまな模型の基礎技術の習得を目指します。いろんな素材にじかに触れ、加工し、その特性を体験から学びます。そして制作した模型の写真撮影を行い、模型を使用した表現の可能性を探ります。
【授業概要】
スチレンボードやスタイロを使った基本的な材料の扱い方、作り方から始まり、さまざまなテクスチャーや材料の扱い方、CGの応用、塗装技術、樹木の表現方法、アクリルレーザー加工や金属エッチングの扱い方まで触れながら、作品を制作します。
<学習成果との関連>
下のリンクから、この科目についての「ディプロマポリシーにもとづく学習効果との関連」を見て、どのような力が身に付けられるかを確認してください。
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11A.pdf
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11F.pdf
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11C.pdf
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11D.pdf
http://www.t-kougei.ac.jp/student/kyoumu/curriculum/cm_11G.pdf
到達目標 ・スチレンボードをはじめ、さまざまな材料の扱い方や作り方の基礎技術を身につけ、自らの創作に利用し表現できる。
・模型制作を通し、多様なメディアデザインへの応用や可能性を思考し、3Dを生かした表現ができる。
授業計画 1. 模型を使った作品の事例紹介・模型材料と道具の紹介・材料の加工
2. スタイロフォームの使い方/幾何学形態をつくる・車の模型をつくる
3. スチレンボードの使い方/幾何学形態をつくる・各種道具の使い方実習
4. スチレンボード同2/塗装技術実習・テクスチャーやCGの応用
5. スチレンボード同3/パーツ製作・接着材の使い方実習
6. スチレンボード同4/パーツ製作実習
7. スチレンボード同5/パーツの組立実習
8. 樹木や植栽模型をつくる
9. スチレンペーパーの使い方/地形をつくる
10. スチレンペーパー同2/地形の各種仕上実習
11. エッチングやアクリルの使い方/外注用原稿作製及び提出
12. エッチング・アクリル同2/扱い方実習・塗装技術実習・パーツ製作
13. エッチング・アクリル同3/パーツ製作・組立・接着材の使い方実習
14. 全部組み合わせてみる
15. 模型提出・模型撮影の演出方法・模型撮影・講評
履修上の注意 1.作業を伴うので相応しい服装で出席のこと。
2.ツメを作業に適した長さに切ってくること。
準備学習(予習,復習について) ・予習1.復習1.多種のメディア環境において、模型を利用した表現を調査発見し、まとめること。(時間の目安:計25時間)
・予習2.授業計画11.12.13.共通-エッチングやアクリル作品用の資料収集を各自行う。(時間の目安:計10時間)
・復習2.授業で伝えたことを基に、表現方法や模型に使えるさまざまな材料を、各自調査、研究すること。(時間の目安:計10時間)
例1:東急ハンズで多様な素材に触れ思考する
成績評価方法,試験方法及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックについて 制作した模型の出来具合と、課題への取り組み姿勢を総合的に評価し、合計点を100点満点に換算して成績とします。
(1)スチレンボードによる模型(50点)
(2)樹木・植栽・地形の模型(10点)
(3)エッチングやアクリル模型(30点)
(4)授業への姿勢(10点)
(5)出席が2/3に満たない場合は、単位認定はしません。
試験は行いません。レポートの提出はありません。
教科書等 教科書:無し
図面等の配布資料あり
(※学内限定となります。)