芸術学部Faculty of Arts

芸術学部長からのメッセージ

写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガという七つの学科を持つ東京工芸大学芸術学部は、アートとテクノロジーを融合させた「メディアアート」を学生に教え、才能を開花させることを使命としています。

この学部で学ぶことによって学生達は、好きなことやこだわりが仕事につながり、クリエイティブ産業や社会を支える人材になっていきます。学生は自らテーマを考え、コンセプトを追求し、必要であればチームで協力しながら、能動的に作品をつくっていきます。それはまさに、様々な現場で考え、もの事を実現する力、社会で生きていく力となりますから、本学部の学生はあらゆる可能性に満ちているといえます。

メディアアートは日本にとっても、国際的にも、今一番求められている産業であり文化です。また、最新のテクノロジーを使いこなす分野でもあり、テクノロジーは時代とともにどんどん進化していきます。それを教えるため、本学では最新設備を擁した環境を整え、最先端の知識を持った教員が指導にあたっています。

いま、2020年の東京オリンピック開催を臨み、日本のクリエイティブ産業が大きくレベルアップする時期です。本学は、学生の「好き」を活かし、社会で活躍する力を備えた、クリエイティブ産業を牽引する人材の育成にこれから一層努力してまいります。

芸術学部長 吉野弘章 教授

  • 写真学科
  • 映像学科
  • デザイン学科
  • インタラクティブメディア学科
  • アニメーション学科
  • ゲーム学科
  • マンガ学科

学科紹介

  • 写真学科

    実践的な教育が写真に関わる全ての仕事で通用する真のプロを育てる。

    1923年創立の「小西写真専門学校」をルーツとする本学科は、日本で最も長い歴史と伝統を誇る写真教育機関です。90年以上の歴史の中で培われた教育ノウハウは、他校の追随を許しません。写真技術だけでなく芸術分野の専門科目を学ぶことで総合力を習得。写真に関わるあらゆる領域で活躍できる真のプロフェッショナルを育てます。

  • 映像学科

    あらゆる映像領域をゼロから広く学ぶ。専門性を磨き、業界をリードする人材になる。

    今、身の回りには映像があふれており、感動を与えられたり、感性を刺激されたりしています。その中で「映像で何かを表現したい」「映像の世界で活躍したい」と、映像に興味を持った人がゼロから学び、真の映像人になれる点が本学科の特徴です。映像を多角的に学び、都内屈指の最新設備・機器で映像を制作し、業界をリードできる人材を育てます。

  • デザイン学科

    幅広い学びから自分の専門を極め、一生走り続けられるデザイナーになる。

    建物などの生活空間や工業製品、ポスター、雑誌、Webなど、私たちの暮らしは様々なデザインで彩られています。幅広い領域の中から自分の可能性に気づくために、本学科では1・2年次に一通りのジャンルを学び、その上で自分の専門に進めるカリキュラムを用意。現役クリエイターとして実績のある教員が、生涯にわたり活躍できる実践力を鍛えます。

  • インタラクティブメディア学科

    まだまだ進化する双方向メディアを学び、次代を拓く人材を目指して。

    本学科の卒業生がエンターテインメントやアート、ITなど、あらゆる産業界で活躍できるのは"双方向性を備えた"インタラクティブメディアを習得しているから。学ぶ領域は非常に広く、時代のニーズを捉えた幅広いカリキュラムを用意しています。年次が上がるごとに、自分の目標とする領域を専門研究し、次代のメディアを担う人材を育成しています。

  • アニメーション学科

    日本の4年制大学で初めて設置されたアニメーションを多角的に学べる学科。

    日本アニメーションの世界への拡大、そして進化をいち早く察知し、他大学に先駆けて誕生したのが本学のアニメーション学科です。コンテンツ産業として、まだまだ拡大の可能性が期待されているアニメーション界を担う、コンテンツクリエイターの育成を行っています。アニメーターのみならず、幅広い産業界に活躍の場を広げていることも特徴です。

  • ゲーム学科

    総合芸術としてのゲームを学び、遊びの未来をクリエイトする。

    デジタルゲームは様々な要素を持っています。工学、数学、美学、文学、さらに心理学や文化人類学も重要なファクター。その全てを駆使して人を夢中にさせるものを創造するためには、ゲームを学問として学ばなければなりません。「未来の遊びを創造する」をテーマに、ゲームクリエイターの教員達が世界で通用する人材を送り出しています。

  • マンガ学科

    世界で注目される日本のマンガを推進する力を育成。

    "マンガ"は、日本のコンテンツ産業の中心的存在で、広がりと歴史を持つキャラクター表現です。また、中学・高等学校の学習指導要領(美術)でも扱う対象とされているように、現代の視覚表現として重要な位置を占めています。本学科は、マンガをはじめキャラクター表現について、一般の美術系大学にはない専門性と実績を持ち、幅広く人材を育成しています。

  • 基礎教育

    メディア芸術時代のクリエイターの「基礎」を築く

    基礎教育課程とは、芸術学部全学科の学生が共通して履修する課程です。各学科における専門教育の土台となる知識・感性・思考力の育成を目的としており、「芸術基礎」「人間科学」「コミュニケーション」「キャリア教育」の4つの分野で構成されています。

  • 卒業制作展

    未来のメディアアーティストたちによる学びの集大成

    東京工芸大学を卒業する芸術学部生および修了の大学院生の卒業・修了制作展を毎年行っております。
    学生が各々の個性的な発想を元に、最後まで精魂込めて作り上げた作品群を展示します。
    未来のメディアアーティストたちが全力で取り組んだ作品の数々を是非ご覧になってください。

芸術学部トピックス

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