教員紹介 アニメーション学科

木船 園子 教授

担当科目
  • デジタルアニメーション演習
  • アニメーション表現基礎
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

大学に入ったら・・講義のレポート、パソコン技術、地道な手作業、そして課題制作においてはあなたならではのアイデアやテーマが求められ、プレゼンする・・・。
忙しい毎日です。
社会に出るための助走期間として、多くの局面で自覚的に行動しなければならなくなります。でも、本当に好きなら楽しめる。夢を現実にできるはずです。
友人や先生たちと出会って、知識や技術を吸収し、感性のアンテナを伸ばし刺激をたっぷりと受けてください。そしてそれを自由闊達に表現してください。
ともに前へ進みましょう!

プロフィール

東京造形大学在学中からIKIFというユニット名で木船徳光と実験アニメーションを制作。美術館などでのワークショップも多数行う。
1990年頃から商業アニメーションのCG制作も手がけ、現在は3DCG制作スタジオであるIKIF+を運営している。
CG制作・監督作品: NHK教育「ぶーばーがー」、「ミニパト」、「立喰師列伝」、映画ドラえもん「 のび太と緑の巨人伝」、「新・のび太の宇宙開拓史」オープニング制作、TV「毎日かあさん」オープニング制作等。

本郷 みつる 教授

担当科目
  • アニメーション制作論
  • 演出Ⅰ

メッセージ

アニメーションの「演出」を長く仕事にしていますが、実は今なお、悩んで考えている所です。
答えはひとつではなく、考えに考えた先にいくつも存在しています。
その多様性や面白さを少しでも学んでいる人達に伝えられたらと考えています。

プロフィール

亜細亜堂でTVアニメーションの演出の仕事を始め、「チンプイ」で初監督になる。
その後フリーとなり、手がけた監督作品は「クレヨンしんちゃん」「キョロちゃん」「IGPX」「REIDEEN」「ワールドトリガー」「モンスターハンターストーリーズ RIDE ON」など

池田 爆発郎 教授

担当科目
  • アニメーション表現基礎
  • デジタルアニメーション演習
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

大学にはそれぞれの目的に沿った専門的教育プログラムが用意されています。しかしそれらを与えられるままに学んでいくだけが大学ではありません。何を学ぶかは自由なのです。キャンパスには今はまだ目に見えないものがいっぱい転がっています。それまで知らなかったモノや事、思いも寄らない出会いやチャンス、互いに刺激し合い影響し合う仲間もその一つです。その中で挫折や苦しみ、喜びや達成感をたくさん感じてください。何一つ無駄になることはありません。何と出会い何を見つけ出してどこに進んでいくかは自分次第なのです。 小さな勇気を持って「混沌と創造のメルティングポット」に飛び込んできてください。

プロフィール

ミュージシャン、イラストレイター、CGクリエイターなどを経たのち、自らは「雑・創作家」を名乗りながらも意図せずアニメーションを作る人となる。 森田宏幸、間山マミーらからなる短編アニメーション制作ユニット “ボムフォー64”としての活動も並行して行っている。 主な監督作『PiNMeN』、『PiNMeN rework』(TVアニメシリーズ、DVD作品)、「池田爆発郎劇場『音楽って素晴らしい』」(DVD作品)など。 日本アニメーション協会常任理事、「イントゥ・アニメーション」フェスティバル・ディレクター。

山本 健介 教授

担当科目
  • デジタルアニメーション演習
  • アニメーション制作論
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

今、アニメーションの表現はさまざまなメディアやテクノロジーの発展とともにより広いものになろうとしています。作り方も発信の仕方もです。根っこにあるのは画を動かすという不思議な魅力というものですが、そこを軸にして新しい地平が広がり続けているのです。先人たちの築いた道を学びつつ、いかにそこを踏み外していくかという冒険をこの場でなら実現できると思います。そうして生み出した作品が、自らの、そして周囲の、世界の人々の心に波紋を起こして広がっていくことに喜びを感じられたとしたら、他では決して得られない幸せだと思いませんか?

プロフィール

東京造形大学美術I類在学時にゲーム会社設立。その後フリーランスのCGクリエイターとして実写映画のVFXを中心にして活動。現在は有限会社オレンジにてアニメの3DCGの制作にあたっている。

陶山 恵 准教授

担当科目
  • アニメーション史A
  • アニメーション史C
  • 物語構成論
  • 基礎演習Ⅲ
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

何かを学ぼうと志したとき、「大学」ほど奥行き深くその気持ちを受け止めてくれる場所はありません。なにもかもが瑞々しい学生時代には、自分の感性を最大に開いて、様々な物事に自ら出逢い、感じ、考えてください。前傾姿勢で、たくさん学んでください。私も、そんな学生のみなさんと、真剣に、豊かな気持ちで向き合っていこうと思っています。教室・研究室で待っています。

プロフィール

白百合女子大学大学院児童文学専攻博士課程単位取得退学、文学修士。国内外の児童文学研究から出発し、児童文化の隣接領域として、アニメーション作品についての研究に進む。特に、アニメーション表現がどのように物語を運ぶのかに注目。原作を持つ作品が、どのような制作意図を持ってアニメーション表現へと「メディアの引っ越し」を行っているかなどを研究。ゼミ活動では主に、作家作品研究を指導中。

権藤 俊司 准教授

担当科目
  • アニメーション概論A
  • アニメーション史B
  • アニメーション史D
  • アニメーション作品研究B
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

良いものと悪いものを見分ける眼を養うこと。多様な情報に対して論理的かつ批判的に思考する態度を身につけること。自らの狭い世界の外を見る勇気を持つこと。以上の契機となるような教育が実践できればと考えています。

プロフィール

東京大学文学部卒業後、海外アニメーションを中心とした研究活動を行う。アニメーション・映像専門誌にアニメーション関連記事を執筆すると共に、2001年度より東京造形大学非常勤講師としてアニメーション史を担当。主な著作に『ユーロ・アニメーション』(フィルムアート社、共編)、『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと、監修)、『イタリアアニメーションの世界』(プチグラパブリッシング、項目執筆)等がある。

山中 幸生 准教授

担当科目
  • アニメーション表現基礎
  • 基礎技法
  • デザイン演習
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

自分のメッセージを表現するといった作家的一面に加え、創作するみなさんにはある種"デザイナー"になって欲しい、と思っています。デザインするということはキレイにレイアウトしたり文字を組んだりすることはもちろん、伝える人や見る人の立場になって気持ちや情報をいかに代弁し、伝達できるかの作業です。相手の立場で考えて、そんな気持ちを育み創作活動や学生生活に取り組んで欲しいと思っています。

プロフィール

1974年 山梨県大月市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。同研究室助手を経て、2007年度より東京工芸大学アニメーション学科講師をしながら、アニメーション、イラストレーション、デザインを中心に創作活動を行う。日本アニメーション協会(JAA)常任理事・事務局長、広島国際アニメーションフェスティバル実行委員。

橋本 裕充 准教授

担当科目
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • サウンド
  • サウンドデザイン論
  • 卒業研究

メッセージ

得意な事で誰かを幸せにする事ができたら、それはとてもとても素敵な事だと思います。"産みの苦しみ"を越えて"楽しさ"と"喜び"をそこに見つけられるよう、お手伝いしていきたいと思います。

プロフィール

東京工芸大学映像学科卒業。在学時より音楽活動を開始、音楽学校にて作・編曲を学ぶ。その後、インディーズレーベル立ち上げに参加、楽曲のアレンジやアルバムの企画・制作とともに、レコーディングエンジニアとしても活動。音楽制作からサウンドデザイン、レコーディングやMAまで幅広く手がけ、短編アニメーションやTVシリーズの音響制作を担う。

小栁 貴衛 准教授

担当科目
  • 描写演習
  • 基礎技法
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

ものすごいスピードで進化する技術のおかげで、表現できることも一昔前より格段に増えたと思います。しかしよい表現の根幹にあるものは昔からかわらないと思います。目先の派手さに惑わされず、じっくり作り続けること、ものを良く知ること。他では味わえない大学という4年間の中で密度高くアニメーションに関われるように学生と接していきたいと思います。

プロフィール

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
在学中よりアニメーションを制作し、卒業後制作会社に勤務する傍ら個人作品やCMなどのアニメーション・イラストレーションを制作する。

細川 晋 助教

担当科目
  • アニメーション表現基礎
  • 基礎技法
  • 造形演習
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

大学生活は楽しいです。しかし課題や制作には大変な事、面倒な事もあります。思う通りに出来ず悩む事も出てくるでしょう。ただ、それも全て将来の糧になるはずです。だから表現者として発想の瞬間の気持ちを大切にしてください。そしてそれを現実に創り出す努力をし、最後まで諦めないで下さい。その手助けをしたいと思っています。

プロフィール

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同大学院修了。以後、個人作品を制作する一方、フリーランスで主に立体アニメーションを使用したテレビ番組やCM、映画などに携わる。
2007年より東京工芸大学アニメーション学科非常勤講師を勤める。2012年より現職。
日本アニメーション協会(JAA)理事。

キム ハケン 助教

担当科目
  • アニメーション表現基礎
  • 動画ⅠA
  • 動画ⅠB
  • アニメーション演習Ⅰ
  • アニメーション演習Ⅱ
  • 卒業研究

メッセージ

この作品で伝えたいメッセージは?この作品はどんな世界観?キャラクターはどんな動きをする?どんな音楽を使う?尺はどれくらい?一人で作る?それともチームで作る?などなど…アニメーション作品を作る際に、作り手は実に様々なことを考えます。 アニメーション作品ができるまでの様々な工程には、それぞれに異なる基礎知識が求められ、その知識を身に付けて上達するためには、実際に手を動かして練習をしていくしか方法はありません。 4年という長い時間をかけて専門分野について深く研究できる大学は、アニメーションを勉強するためにとても適している教育機関だと考えています。皆さんが大学の4年間、表現者としてしっかり力を付けられるようにサポートして行きたいと思います。

プロフィール

東京工芸大学芸術学部アニメーション学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。短編アニメーション作家としてアヌシーやザグレブなどの国際アニメーション映画祭に作品がノミネートするなど、世界のアニメーション映画祭を中心に活動中。

アニメーション学科について