教員紹介 デザイン学科

グラフィックデザイン領域福島 治 教授

担当科目
  • グラフィックデザインⅠ
  • グラフィックデザインⅡA
  • グラフィックデザインⅡB
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メッセージ

優れたクリエイティブとはいったいどんな創造物を指差すのでしょう。答えはひとつではありません。しかし毎年のように人々の心をゆさぶり、歴史に残るアイデアが生み出されています。創造の世界にプロもアマもありません。社会とのコミュニケーション、自分との対話の中から新鮮な発想が生まれてくるのです。 自分でも気が付かなかった自分らしさ、世間があっと驚くビジュアルコミニュケーションを一緒に発見しましょう。

プロフィール

1958年広島生まれ。日本デザイナー学院広島校卒 浅葉克己デザイン室を経てアサツー ディ・ケイ入社。1999年福島デザインを設立。広告、グラフィックデザイン、デザイン教育など活動範囲は多岐にわたり、デザインにおける社会貢献の可能性を研究、実践する。世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、カンヌ広告フィスティバル・メディアライオン、ブルガリアポスタートリエンナーレ第3位など国内外の30以上の賞を受賞。著書『クリエイティブで世界を変える』『世界のグラフィックデザインシリーズggg Books』世界グラフィック連盟会員、日本グラフィックデザイナー協会会員、東京タイポディレクターズクラブ会員。

グラフィックデザイン領域照沼 太佳子 教授

担当科目
  • グラフィックデザインⅠ
  • グラフィックデザインⅡA
  • グラフィックデザインⅡB
  • デザイン作家論

メッセージ

デザインという思考・感性によって、私の人生は大変味わい深いものになりました。未来のデザイナーはもちろん、別の職業を選ぶ人であっても、美大出身者の存在は、より良い社会の実現のために重要な役割を果たします、またそういう社会であってほしい。そのために他者と共生するコミュニケーション能力や人間力も磨いてほしいと願っています。クリエイティブであることに意識をもって歩きだけば、同じ風景が違ってみえるでしょう。若いみなさんの感性を受け止めて共に学びたいと思います。

プロフィール

編集プロダクション、展覧会&イベント企画運営会社(共同設立)を経て、1987年東京タイプディレクターズクラブ設立に関与、グラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞」立ち上げに尽力し、以後事務局長として同団体の活動を推進。展覧会やデザイン年鑑の発刊、フォーラムやデザイン塾を企画運営する。またフリーランスのプロデューサー、キュレーターとして国内外で多数のグラフィックデザインの展覧会やプロジェクトを実施。日本デザインコンサルタント協会会員。

グラフィックデザイン領域松本 健一 准教授

担当科目
  • グラフィックデザインⅠ
  • グラフィックデザインⅡA
  • グラフィックデザインⅡB
  • グラフィックデザイン論
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メッセージ

デザインをすることは楽しい、と言い切りたいところですが、ものを作る上では苦しい局面も出てきます。私自身もデザイナーとして活動する中で何度もありました(今もあります)。そんな時、素晴らしいデザインに出会うと、清々しい気持ちになり、改めて自分のデザインに向き合うことができます。大学生活の4年間で、自らのデザインに向き合うのと同時に、様々なことに興味を持ち、経験してください。それらの経験は素晴らしいデザインとの出会いを導いてくれ、これからのみなさんの支えに必ずなってくれるはずです。

プロフィール

1980年東京都出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。デザイン事務所を経て、2013年にMOTOMOTO inc.を設立。2020年より東京工芸大学准教授。グラフィックデザインを軸に、広告、ロゴ・シンボルマーク・CI・VI、サインデザイン、パッケージなどのクリエイティブを手がける。ONE SHOW DESIGN 2009 BRONZE。NY ADC 2010 YOUNG GUN 8選出。ONE SHOW DESIGN 2010/2011/2012/2013 MERIT。日本タイポグラフィ年鑑 2011 ベストワーク。JAGDA(2011/2012/2015/2020 新人賞ノミネート、2015 亀倉雄策賞ノミネート、2015 JAGDA賞ノミネート)、東京ADC賞、東京TDC賞、日本パッケージデザイン大賞入選など。

グラフィックデザイン領域ゑ藤 隆弘 准教授

担当科目
  • グラフィックデザインⅡC
  • グラフィックデザインⅡD
  • グラフィックデザインⅢA
  • グラフィックデザインⅢB
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メッセージ

学ぶことの多くはすぐには身に付かず、必ず歯がゆい思いをするものです。だから、うまくゆかないことが続いても諦めないモチベーションが必要なのですが、それは自分の中にはありません(私の場合はそうでした)。子供の頃、他の子が欲しがるお菓子やおもちゃが自分も欲しくなった経験はないでしょうか。誰かが欲しがっていると自分も欲しくなる。つまり、私たち は「他者の欲望」を欲望します。他者の生み出した作品や言葉に感化されることで私たちは前へ進むモチベーションを得る、これが大学という多くの人が集まる中で学ぶことの意義です。

プロフィール

1981年静岡県生まれ。2010年多摩美術大学大学院博士後期課程修了。博士(芸術)。佐藤晃一デザイン室、廣村デザイン事務所を経て、2016年 STUDY LLC.設立。2017年 名古屋学芸大学特任講師。2018年より東京工芸大学助教。世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009銅賞。日本タイポグラフィ年鑑2010・2019ベストワーク。第22回ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ Honorary Mention。香港国際ポスタートリエンナーレ、モスクワ国際グラフィックデザインビエンナーレ、東京ADC賞、JAGDA、東京TDC賞入選、他。

グラフィックデザイン領域相楽 賢太郎 助教

担当科目
  • 広告実践論
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メッセージ

高校3年生のときの私は、地方の小さな美術予備校の中で一番絵が下手だった。2004年、東京工芸大学に入学したのも、デッサンの試験が珍しく必須でなかったからだ。その当時の私は、知識も、技術も、経験もなかったが、大きな不安を隠すように、根拠のない自信だけがあった。そんな私の、小さい芽のようなものを当時の先生方に伸ばしていただきどうにか社会に出ることができた。と今では強く思っている。せっかく教員として戻ってきたからには、同じように小さな芽を大きく育てるようなことができるよう、精進したいと思います。

プロフィール

1985年新潟生まれ。東京工芸大学卒。2008年アドブレーン、2010年電通(出向・常駐)を経て2018年Polarnoを設立。主な受賞歴にLondon D&AD 銀賞、NY One show Design銅賞、Young Cannes Lions銅賞、など。今でも絵は下手です。

イラストレーション領域谷口 広樹 教授

担当科目
  • イラストレーションⅠ
  • イラストレーションⅡA
  • イラストレーションⅡB
  • イラストレーション論
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メッセージ

クリエイターとして自立していくには、職能的な角度だけではなく、モチベーションが大事です。なぜ造るのかという内的な意味合いを見つめながらもの造りに向かっていただきます。ひとりひとりのクリエイターとしての将来性を見つめつつ人間性にも目覚めた造り手になっていただくために、作品という結果だけの評価に陥ることなく指導して行き、優れたデザイナーやアーティストを生み出したいと考えています。

プロフィール

1957年生まれ/1983年東京芸術大学大学院美術研究科修了/日本橋高島屋宣伝部等を経て、1985年有限会社ビセを設立し現在に至る/1993~1999年東北芸術工科大学助教授/1997年JAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)新人賞、2004年全国カレンダ-展経済産業大臣賞など受賞/個展、イベント、グループ展など多数開催・参加/「谷口広樹作品集:芒格札(まんぐざ)の庭」(光琳社出版)、「愛のことば」文/平中悠一(作品社)などの著書がある/東京イラストレーターズ・ソサエティ会員・理事・事務局長、JAGDA会員

イラストレーション領域笠尾 敦司 教授

担当科目
  • キャラクターデザインⅠ
  • キャラクターデザインⅡ
  • コミュニケーション・キャラクター論

メッセージ

情報を目や体で感じられる魅力あるものに変えるのがデザインの仕事です。あなたの身の回りにもデザインのヒントはたくさん転がっています。それに気づく方法、そして、それを使ってあなたのデザインに魅力を加えるトレーニングを中心にカリキュラムを考えています。大切なのはデザイナーの志。

プロフィール

コミュニケーションデザイン研究室をまとめながら、コミュニケーションをテーマに作品制作と研究を進めています。現在、感性はがきプロジェクト(http://www.mangaface.com/)とアルゴリズミックアートプロジェクト(http://www.synergisticart.com/) を進めています。感性はがきプロジェクトについては、ジャパンデザインネットで連載中(http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/kansei_hagaki/)。

イラストレーション領域遠藤 拓人 准教授

担当科目
  • イラストレーションⅠ
  • イラストレーションⅡA
  • イラストレーションⅡB
  • イラストレーション概論
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メッセージ

2005年に東京工芸大学大学院を卒業し、その後フリーランスのイラストレーターとして、書籍の媒体で装画・挿絵を中心に装丁、カバーフォトなどの活動をしています。卒業から10年経ったいま、こういう形で母校と関われることがとても嬉しいです。かつてこの大学に通っていた自分だからこそ見えるものや、できることがあるのではと思っています。「知性を磨く」「技術を磨く」「品性を磨く」それがクリエイティブにとってとても大事なファクターです。自分にできることは、少しでも後輩達に現場の空気を味わってもらうことと、背中を押してあげることくらいだと思います。ともに学んでいきましょう。

プロフィール

1979年生まれ。東京工芸大学大学院修了、セツ・モードセミナー修了。04年ギャラリーハウスMAYA装画コンペMAYA賞、05年グラフィックアート「ひとつぼ展」入選、CWC「チャンス展」ファイナリスト、他。個展・グループ展多数。書籍の装画・挿絵を中心に活動。 おもな仕事として、東野圭吾「プラチナデータ」や伊坂幸太郎「オー!ファーザー」の連載当時の挿絵、鏡リュウジ「秘密のルノルマン・オラクル」のカード絵、中路啓太「もののふ莫迦」、東山彰良「ファミリー・レストラン」、中山七里「ヒポクラテスの誓い」、真藤順丈「庵堂三兄弟の聖職」、木下昌輝「天下一の軽口男」の装画など多数。東京大学東洋文化研究所協力研究者、歴史文化工学会理事。

イラストレーション領域上田 風子 准教授

担当科目
  • 静物デッサン
  • イラストレーションⅠ
  • イラストレーションⅡC
  • イラストレーションⅡD
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メッセージ

社会に出る前に、自分と向き合いながらクリエイティビティの萌芽を育てることができる大学4年間はとても贅沢な時間です。全ての創作活動は、試行錯誤しながら世に自分の表現を発信していくことと思います。そのための基礎的な体力をつけることも必要です。受け身にならず、ぜひ好奇心を持って様々な視点を取り入れながら自分の世界を広げてください。

プロフィール

1979年生まれ/2003年東京工芸大学大学院修了/同大学在学中より画家として活動を始める。2001年個展「上田風子展」をはじめ、2006年頃より海外での活動を中心に国内外での個展・グループ展多数。書籍の装画、詩やファッションブランドイベントとのコラボレーション、他。/2000年第16回グラフィックアートひとつぼ展入選、2000年イラストレーションヨコハマコンペティション優秀賞、2001年JACA日本ビジュアルアート特別賞、2004年VOCA展、他。/上田風子作品集「LUCID DREAM」(芸術新聞社)

映像情報デザイン領域田邊 順子 教授

担当科目
  • 映像情報デザインⅠ
  • 映像情報デザインⅡA
  • 映像情報デザインⅡB
  • 身体メディア論

メッセージ

表現するという事に強い目的意識を持って。
表現者として、自分自身のアイディアをどう伝えるか、テクノロジー、意匠など、多角的に追求してく授業にしたいと思います。「ユニークな発想とユニークな表現」というものは、じつは、ひとつのコンセプトから、コツコツと積み上げ試行錯誤の末に造り上げられていくものだと思います。そのために、実際の制作作業の上で、いろいろな表現方法を検討していきたいと思います。

プロフィール

東京芸術大学デザイン科卒業、東京芸術大学大学院視覚デザイン専攻修了。
グラフィックデザイナー、東京芸術大学デザイン科映像情報デザイン研究室非常勤講師、早稲田大学大学院国際情報通信研究科非常勤講師を経て現在に至る。
1997年文化庁在外研修員としてSchool of Visual Arts,Pratt Instituteniでウェブデザイン、モーションデザインを研究する。
2001年インターネット博覧会ドコモパビリオンにおいてユーザ参加型アートプロジェクト『クラゲの気分』を発表。
日本映像学会会員

映像情報デザイン領域内山 雄介 准教授

担当科目
  • デザイン基礎A
  • 映像情報デザインⅡC
  • 映像情報デザインⅡD
  • メディアプロデュース論

メッセージ

急速に変化していく現代の情報化社会において、既存のメディアや表現方法に囚われない新たな表現が求められています。テクノロジーの進歩に伴いその表現においても常に新しいチャレンジが求められているのです。今後必要とされる魅力的なコンテンツを産み出していくために、私の授業では自己創作表現を社会の中でどのように行っていくかを軸に展開していきます。

プロフィール

東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、広告会社においてグラフィックデザイナー、博覧会等のプロデュース関係の仕事に携った後、シンクタンクに転職。都市計画などの空間開発企画やマルチメディア関連の事業開発、企業の広報戦略など主にコンサルタント、プロデューサとしての業務経験の後2000年より現職。専門はメディアプロデュース、広告・広報戦略。

映像情報デザイン領域水谷 元 准教授

担当科目
  • 映像情報デザインⅠ
  • 映像情報デザインⅡA
  • 映像情報デザインⅡB
  • デジタル造形論
  • 空間アート論

メッセージ

芸術表現におけるメディアの存在は、コンセプトの受け皿であると捉えています。「メディアが表現を選ぶ」のではなく、「表現がメディアを選ぶ」という姿勢で、メディア・ボーダーレスなアート/デザイン表現の可能性を探ってゆきたいと考えています。

プロフィール

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業の後、同学科研究室助手をつとめる。その後WEBデザイナーを経て、現在に至る。 「情報の顕在化」「経験則による情報デザイン」をキーワードに、「情報とのつきあい方」をテーマとしたインタラクションデザイン/アート・インターフェイスデザインに関する教育研究を行っています。

空間プロダクトデザイン領域杉下 哲 教授

担当科目
  • 空間プロダクトデザインⅠ
  • 空間プロダクトデザインⅡA
  • 空間プロダクトデザインⅡB
  • 空間プロダクトデザインⅡC
  • 空間プロダクトデザインⅡD
  • 空間デザイン概論

メッセージ

私が主に担当する"インテリア・空間デザイン"は、その対象を住宅や店舗などの「内部空間」から、建物外構や広場などの「外部空間」へも関わりを広げ、現在では「環境デザイン」という概念に発展しようとしています。対象も広範囲にわたり、様々な可能性が秘められています。きっと将来に向けた"きっかけ"が見つかるでしょう。 大学生活は多くの人との出会いの場になります。志を同じくする人達とたくさん出会えることは人生の財産になります。私もあなたと出会えることを楽しみにしています。

プロフィール

1981年東京芸術大学卒/GK設計などで、家具のデザインや業務施設など様々な内部空間のデザインから、ストリートファニチュアやゲート、広場、道路といった外部空間のデザインに幅ひろく携わってきました。それらに共通するのは、人とモノと空間の関係を考える「環境デザイン」の視座です。
その視座を基に、教育面では、各学生が個性を活かして自らの方向を見出し、達成感と自己実現を積み上げられることを重視しています。また、研究面では、視座を深めるために、モノと空間の可変性におけるデザイン手法、未利用空間のデザイン活用、空間のユニバーサルデザインやメディア性などを研究課題にしています。

空間プロダクトデザイン領域永井 孝也 准教授

担当科目
  • 空間プロダクトデザインⅠ
  • 空間プロダクトデザインⅡA
  • 空間プロダクトデザインⅡB
  • 空間プロダクトデザインⅡC
  • 空間プロダクトデザインⅡD
  • デザイン材料
  • プロダクトデザイン論
  • 視覚構成原理

メッセージ

私たちの身の回りにある商品(プロダクト)をひとつの「メディア」として眺めてみると、そこには人々の望みや願いを読み取ることができます。そんな人の欲求や願望の多くは快適さや便利さに向けられていますが、それが本当にステキな暮らしや正しい文化に繋がるかどうか??いつも考えていて欲しいと思います(含私も)。

プロフィール

1986年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。同学科助手(~'92)、同非常勤講師(~'00)。神奈川工科大学非常勤講師('04~)。照明、ガラス、食器メーカー等に試作モデルや原型を含んだデザイン案を制作。ウィンドウディスプレー、店舗用ディスプレー制作。ギターのセルフプロダクト。

空間プロダクトデザイン領域髙梨 令 准教授

担当科目
  • 空間プロダクトデザインⅠ
  • 空間プロダクトデザインⅡA
  • 空間プロダクトデザインⅡB
  • 空間プロダクトデザインⅡC
  • 空間プロダクトデザインⅡD
  • デザインCADⅠ

メッセージ

デザインを問題解決という側面から考えてみると、デザインされるものは機能的・心理的に意味付けがされている必要があります。問題を発見し解決していくにあたって、論理的な側面からサポートします。

プロフィール

1993年 千葉大学工学部工業意匠学科卒業
1995年 千葉大学大学院工学研究科工業意匠専攻修了
1995年 東京工芸大学芸術学部助手
2004年 東京工芸大学芸術学部講師
2013年 東京工芸大学芸術学部准教授、現在に至る
2001~2010 玩具メーカーの商品原型を担当。

木下 陽介 助教

担当科目
  • 空間デザイン概論
  • 空間プロダクトデザインⅠ
  • 空間プロダクトデザインⅡA
  • 空間プロダクトデザインⅡB
関連サイト

メッセージ

表層だけでなく、モノやコトの根幹を捉えてデザインの力で解決するその職域に固執してしまうと、ジャンルを越境するような対話や連携が生まれません。デザイン領域の全体像を一通り経験し、広い視野を持つことが大切だと社会の中では実感してきました。デザインを学ぶということは世の中の見方を大きく変え、物事の本質を解く力とそれを元に美しく社会を作っていく力が備わっていくものだと思っています。本校の卒業生であり学生に近い世代としての感覚を生かして、学生の原動力となる些細な興味から広がる好奇心を引き出し、広い視野を持つことをサポートしていければと思っています。

プロフィール

2007年東京工芸大学デザイン学科卒、内装設計のインハウスデザイナーを経て2012年、東京を拠点とするデザインコレクティブCANUCH設立。人と物との関係性の探求を起点とし、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、マテリアル開発など様々なプロジェクトを手がけている。代表的な仕事に、株式会社ルミネ新オフィス、鎌倉紅谷八幡本店、TBWA\HAKUHODOオフィス、JIDA Design Museum Selection Vol.22 に選定された、小国杉を使用したファニチャーFILの「MASS SERIES」のデザイン等。日本デザイン学会会員、JIDA正会員

塚原 寿子 助手

メッセージ

今しか出来ない事、今だから出来る事、今感じた事に真正面からチャレンジする冒険心をもって下さい。そして、自分と真剣に向き合って下さい。得意な事、不得意な事、何が好きで、どんな自分になりたいか...?人生もデザインの様にコンセプトをもって自分らしくデザイン(計画/制作)していきましょう。そんな皆さんのステキな人生に少しでも関われたら幸いです。

プロフィール

東京都生まれ。岩手県育ち。印刷会社制作部デザイナーを経て、社会人入学により東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻デザイン領域修士課程修了。2001~2005年東京工芸大学芸術学部デザイン学科VCコース助手。東京障害者職業能力開発校カラーDTP科講師、東京都中央・城北職業能力開発センターパソコングラフィック科講師。2012年~東京工芸大学芸術学部デザイン学科VCコース助手。 グループ展「墨のかおりカリグラフィ展」。墨のかおり(カリグラフィ)会員。東洋書芸院会員。日本感性工学会会員。

高城 光 助手

メッセージ

美しさは余暇に消費されるもので、ぜいたく品だと言われることがあります。最低限必要な生命の糧があって、美しさはそこに加わるものである、と。しかし、そうではありません。美は生命と一体です。花から、海から、空から美しさを取ったらどうなるでしょうか。きっと、全てのものが死ぬでしょう。美しさとは、生命力です。人間は、生命力を探求するために、美術という学問を築き上げてきました。生命力の探求が、はたしてぜいたくなことでしょうか。答えは明らかです。私たちは、生きる営みを支える柱を打ち立てようとしているのです。誇りをもって、全うしましょう。

プロフィール

2013年多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。同大学グラフィックデザイン学科助手を経て、2018年より東京工芸大学芸術学部デザイン学科助手。大学在学中よりタイポグラフィ研究を始める。言葉を「読む」と同時に形を「見る」ことによる文字の伝達機能の総体について、金文書体、篆書体の字形を通して研究している。日本デザイン学会、芸術工学会、日本漢字学会会員。

学科非常勤講師一覧

阿久津 裕彦/井戸 健二/岩谷 昌樹/海辺 康志/大内 かよ/大地 茂穂/木村 史紅/小島 トシノブ/
鈴木 賢子/武田 律子/筒井 亜湖/土井 章史/鳥井 貴正/中尾 千絵/新井田 宇謙/吉田 早希/他

(敬称略・五十音順)

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