教員紹介 インタラクティブメディア学科

永江 孝規 教授

担当科目
  • CG応用演習
  • コンピュータリテラシーB
  • システムデザイン
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メッセージ

30年前私は大学生になりました。当時日本にほんの少ししかなかったCGの研究室に所属できましたが、私の教員たちは大学でCGを学んだ人ではありませんでした。今は日本中にCGの学科がありCGの教員がいます。
20年前私はすでに教員でしたが、Webはその後になって世の中に現れてきました。Webを学生として学んだわけではありませんが、今はWebを教えています。ほかにもWebを教える大学や教員がたくさんいます。
私たちは大学でみなさんに今最先端のことは教えられますが、10年後20年後に最先端になることを教えることは不可能です。みなさんが自分でみつけるしかないのです。

プロフィール

3DCGのキャラクターモデリングやキャラクターのAIなどを研究しています。

久原 泰雄 教授

担当科目
  • コンピュータリテラシーA
  • サウンド演習ⅠA/B
  • サウンド演習Ⅱ
  • 作曲演習
  • ジェネラティブアート論
関連サイト

メッセージ

芸術の原点であるメディアを自由に操る能力を培ってほしい。
IT化したメディアを用いて芸術を具現化するには技術的基礎が欠かせない。それは数学であり、システムであり、プログラミングである。芸術の原点であるメディアを自由に操る能力を培ってもらいたい。

プロフィール

東京大学工学部航空学科、富士通株式会社、東京大学大学院応用生命工学専攻生物情報工学研究室を経て、2001年より東京工芸大学芸術学部で教育研究に携わる。専門はサウンドインタラクション、ジェネラティブ・アート。代表的な作品として、Twitter APIを利用して最新のツイートをレーザーハープで演奏するTweet Harp、Conwayのライフゲームのセルパターンに音階を割り当てて音楽生成するLife Game Orchestra、古今東西の子守唄データから自動的に新しい子守唄を生成する作曲システム、ピアニストのキータッチの強弱・時間情報のみを利用して楽曲演奏するVT Pianoなど。

大久保 真道 教授

担当科目
  • インタラクティブメディア基礎演習A/B
  • ネットワークコミュニケーション
  • メディアと社会
  • シナリオ概論

メッセージ

本格的なデジタルネットワーク時代がやってきて、人と人との関わり方やコミュニケーションのあり方が、急速に変化しています。このような時代に、映像エンターテイメントの新しい可能性を皆さんと一緒に探求していきたいと思っています。そのために、充実した授業を用意しています。

プロフィール

大学で文学を学んだ後、アメリカの大学院に留学して教育メディアを中心に、コミュニケーションツールの研究をし、帰国後、東京工芸大学で教鞭につく。
現実空間からバーチャルまで、映像をはじめ、さまざまなメディアを介して行われるコミュニケーションと、それによっておこる人の変化や成長について理解を深めることを目指して、実践的に研究中。

野口 靖 教授

担当科目
  • メディアプログラミング演習Ⅰ
  • メディアプログラミング演習Ⅱ
  • メディアプログラミング特論
関連サイト

メッセージ

僕も表現手段としていろいろなメディアを体験してきましたが、コンピュータ関連の分野は技術革新のスピードが早く、対応力が問われます。例えば、近年のスマホやタブレットの普及は、ここまでになるとは多くの人が予測できていなかったでしょう。
ですから、表現の可能性がその時代の技術に大きく依存しているが故に、逆にコンセプトや思想が重要になるのだろうと考えています。また、表現と技術のバランスをどう取っていくかも大切だと思います。
この学科で勉強する学生には、なるべく多くの表現手段に触れて欲しいですね。そのことが進学や就職の際の強みになると思います。

プロフィール

武蔵野美術大学助手を経て渡米。2003年 ニューヨーク大学大学院修了。
文化庁芸術家在外研修員。
2004年 ポーラ美術振興財団在外研修生としてニューヨークにて活動。
現在、日本を中心とした作家活動および東京工芸大学にて教鞭をとる。
2008年 SIGGRAPH Asia 2008出展
2009年 アルス・エレクトロニカ Honorary Mention選出
2013年 第5回恵比寿映像祭出展

浅野 耕平 准教授

担当科目
  • インタラクティブメディア基礎演習A
  • コンピュータリテラシーA
  • デジタル造形論
  • デバイス演習Ⅰ
  • インタラクション演習

メッセージ

インタラクションを考えることは、つまりコミュニケーションを考えること。インタラクティブアートは対話によって成立する分野です。変化の激 しい社会の中、自分本位な自己表現ではなく、他者との関係性の中で何を感じ、何を考え、何を表現するかを共に学んでいきたいと思います。

プロフィール

東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻修了。民間企業にて企画開発、販促、営業職を経て現在に至る。インタラクティブアートを専 門とし、様々な角度からコミュニケーションを考える体験型作品を国内外で多数展示している。

近藤 テツ 准教授

担当科目
  • インターフェイス論
  • インタラクティブメディア演習ⅠB
  • メディアプログラミング概論

メッセージ

デザインやアート、プログラミングなどの普遍的な知識や表現技術を学び、それらを実社会に役立たせましょう。日本国内だけではなく、世界に目を向けて国際的に活躍できる表現者を応援します。

プロフィール

ニューヨーク大学Tisch School of the Arts, Interactive Telecommunications Program(ITP)大学院修了後、同学科の客員研究員。FILE Hypersonica(ブラジル)、CENART Centro Multimedia(メキシコ)展示発表。音楽やライブパフォーマンス、アート、メディアデザインなど国内外の様々なプロジェクトに参加。2012年ニューヨークと東京拠点のデザインユニットを共同設立。

伊勢田 誠治 助教

担当科目
  • CG応用演習
  • CG論II

メッセージ

映画、テレビ、アニメ、ゲーム、遊技機など、現代社会において多くの人々に親しまれているエンターテイメントメディアがあります。ユーザーとしてそれらのメディアを楽しむことも面白いのですが、自分が作り手になってみるのはどうでしょうか。3DCG技術を習得し、自分でエンターテイメント作品を生み出して行きましょう。その作品が人の心をほんの少しでも動かすことができれば。すごくワクワクします。3DCGでいっしょにエンターテイメントしましょう!

プロフィール

大手電機メーカーでプログラマーとして勤務後、独学で3DCGを学び1998年にフリーランスの 3DCGデザイナーとして独立。ゲーム、アニメ、映画などのエンターテイメント作品を中心としたCG制作業務に携わる。
2003年にCG制作プロダクション 「SARUCHIN COMPANY」を設立。さらに2009年には新会社「株式会社POLYG」を設立、再出発して現在に至る。
3DCG制作をベースに、会社経営、 プロデューサー、ディレクター、 デザイナー、作家など、その活動は多岐に渡る

中島 武三志 助教

担当科目
  • コンピュータリテラシーA
  • インタラクティブメディア概論A
  • インタラクティブメディア基礎演習A/B
  • デバイス演習Ⅱ

メッセージ

今、皆さんが当たり前のように使っているテレビ、パソコン、スマホなどはすべて、昔の人にとっては見たことも聞いたこともないものでした。当たり前の物事に対して、私たちはつい慣れきってしまって、何も疑問を持たないことがしばしばあります。しかし、そうした物事の構造は、先人たちがそれまでの状況に疑問を抱き、まだ見ぬ未来を夢想しながら、苦心して創り出してきたのです。次は皆さんの番です。まだ見ぬ未来を共に描きましょう。

プロフィール

早稲田大学理工学術院基幹理工学研究科表現工学専攻博士後期課程単位取得退学。感性情報メディア、サウンドアート、音響心理学に関する研究に従事。

インタラクティブメディア学科について