芸術学研究科 大学院

メディアアート専攻 博士前期課程(修士課程)
・博士後期課程(博士課程)

東京工芸大学大学院芸術学研究科は、1923年以来90年にわたる写真メディア教育の伝統を背景に持つ、日本でも稀有なメディアアート表現及び諸関連芸術理論の分野に特化した大学院教育の場です。1994年の東京工芸大学芸術学部の発足に続き、1998年に大学院芸術学研究科としてスタートし、現在では、写真メディア、映像メディア、デザインメディア、インタラクティブメディア、アニメーションメディア、ゲームメディア、マンガメディア、芸術学の8領域からなる博士前期課程(修士課程)と、さらに上位の博士学位の取得を目指す博士後期課程(博士課程)を擁する、まさにメディアアート表現研究における総合的かつ特殊専門的な最高水準の教育研究拠点としての役割を担う存在となりました。2000年に開設された博士後期課程(博士課程)からは、厳しい研究指導及び審査を経て、すでに5人の博士学位の取得者が誕生し、大学教育の分野をはじめ、それぞれの分野で一流の専門家として活躍しています。大学院としては決して規模は大きくありませんが、中野坂上という都心の立地を活かした質の高い精鋭教育により、今後とも新たなる日本文化をリードしていく存在となるべく努力を重ねて参ります。志の高い意欲ある諸君の入学を心から歓迎いたします。

メディアアートの体系化と理論構築を目指す

本大学院芸術学研究科の目指すところは、学部段階では成し得ないメディアアート総体の体系化、理論構築です。そのために、写真メディア、映像メディア、デザインメディア、インタラクティブメディア、アニメーションメディア、ゲームメディア、マンガメディア、芸術学の8領域を8専攻とせず、メディアアートの1専攻に集約しています。また、各領域の垣根を低くし、他領域の科目の履修を容易にしています。こうしたボーダレスな研究環境のもと、高度な専門知識・技術を備え、総合的視野を持つメディアアーティスト、メディア研究者の育成を目指していきます。メディアアートの体系的な表現技術を修得した人材は、変革を迫られている既存のメディア創作現場から切望されています。

領域
  • 写真メディア
  • 映像メディア
  • デザインメディア
  • インタラクティブメディア
  • アニメーションメディア
  • ゲームメディア
  • マンガメディア
  • 芸術学

本研究科の構成

メディアアート専攻 博士前期課程

入学定員
12名

メディアアート専攻 博士後期課程

入学定員
2名

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