電気電子工学専門分野 大学院

概要

電気電子工学専門分野の教育部では、電磁気学や量子力学等を活用して電磁気的現象、電子の振る舞い、電磁波・光波、量子等を操ることに関する知識の修得や、情報を数学的に表現してその伝送や処理を高度に行い、大規模なシステムをモデル化し制御して所望の実現。また、社会が必要とする「もの」および「こと」を作り出す学術体系であることを理解し、境界領域・融合領域などについて学びます。研究部では、電気工学、電子工学、情報通信、先端材料、光応用、画像工学の各領域を中心に所属研究室で研究を行います。

博士前期課程

本専門分野は、電気工学、電子工学、情報通信、先端材料、光応用、画像工学、の6分野により構成されています。
電気工学では、電気の発生から利用までを幅広く扱い、環境問題、資源問題の観点からも電気エネルギーについて学びます。
電子工学では、トランジスタや集積回路を使った電子回路、プロセッサに関する技術を扱い、電子回路動作をコンピュータシミュレーションなどを学びます。
情報通信では、各デバイスをはじめ、スマートスピーカーなどに関する技術や情報を伝える光通信・電波について学びます。
先端材料では、エレクトロニクスの発展に必要な新しい機能を持つ部品の創造のための材料について学びます。
光応用では、光を自在に扱うために、画像入力等に用いられる半導体、記録や伝送等に用いるレンズやレーザなど光に関する部品などの応用を学びます。
画像工学では、デジタルカメラ等の撮像素子による画像入力、ブルーレイレコーダー等による画像記録、有機電子デバイスなどの画像、映像信号の出力について学びます。

博士後期課程

博士前期課程に引き続き、電磁気学や量子力学等を活用した電磁気的現象、電子の振る舞い、電磁波・光波、量子等を操るための知識修得や、情報を数学的に表現し大規模なシステムをモデル化し制御することの実現。また、社会が必要とする「もの」および「こと」を作り出す学術体系であることを理解し、境界領域・融合領域の新たな学術分野の創成などについて学びます。

主な研究装置

  • 顕微レーザ・ラマン分光装置[NR-1800]
  • 高性能光学特性測定システム[Lambda900]
  • 多目的X線回折装置[RINT2500PC]
  • 表面あらさ計[Dektak3030]
  • 走査型電子顕微鏡[日立S-5000]
  • 超高真空原子間力顕微鏡[JAFM-4500XT]
  • 電界放射形透過電子顕微鏡〔JEM-2010F〕
  • チタンサファイアレーザ装置
  • 屋上設置太陽光発電用ソーラーパネル

ポリシー