情報工学専門分野 大学院

概要

情報工学専門分野の教育部では、情報の生成・探索・表現・蓄積・管理・認識・分析・変換・伝達に関わる原理と技術について体系的な知識の修得することや、情報と対象、情報と情報の関連を調べることにより、情報がもたらす意味や秩序を探求し、情報の価値、特に社会的価値を創造することを学びます。また、情報学では諸科学との境界において新たな応用分野、メタサイエンスとしての情報学について学びます。研究部では、情報メディア、画像工学、人工知能、データサイエンス、コンピュータ工学、コンピュータ応用の各領域を中心に所属研究室で研究を行います。

博士前期課程

本専門分野は、情報メディア、画像工学、人工知能、データサイエンス、コンピュータ工学、コンピュータ応用、の6分野により構成されています。
情報メディアでは、人と人、人と機械とのコミュニケーションをより円滑にすすめるために情報を処理・解析や画像や音の処理・解析をはじめ、ソフトウェア工学、色彩学、人間工学、感性情報学などについて学びます。
画像工学では、画像技術に必要な色彩学や表現技術、印刷や表示装置による再現技術、また様々なメディアにおける画像の表現・再現及び処理や装置などの技術を学びます。
人工知能では、人や機械から得られるビッグデータを扱うIoT 技術や、知的な問題解決のための理論を中心とし、人間工学、デザイン工学、ゲーム・アプリケーション、ヒューマンインタフェース、認知科学、機械学習、ソフトコンピューティング、感性情報学などについて学びます。
データサイエンスでは、機械学習、統計処理、データ処理手法、アルゴリズム、ビジネス課題解決について学びます。
コンピュータ工学では、データ通信、情報システムや情報セキュリティなどコンピュータシステムについて学びます。
コンピュータ応用では、情報メディア、画像工学、人工知能といった幅広いフィールドに加えて、情報倫理、システムエンジニアリング、知的財産などを学びます。

博士後期課程

博士前期課程に引き続き、情報の生成・探索・表現・蓄積・管理・認識・分析・変換・伝達に関わる原理と技術について体系的な知識の修得することや、情報と対象、情報と情報の関連を調べることにより、情報がもたらす意味や秩序を探求し、情報によって価値、特に社会的価値の創造。また、情報学は諸科学との境界において新たな応用分野を恒常的に生み出していることを理解し、メタサイエンスとしての情報学について学びます。

主な研究装置

  • 3次元感触システム
  • 非接触3次元ディジタイザシステム
  • 分光測色計と色管理システム
  • 2次元顕微分光システム
  • 変角光度計
  • デバイスパラメータアナライザ
  • 縞画像実時間処理装置
  • 複合スパッタ装置
  • 多チャンネル映像同期記録システム
  • 音楽音響データ収録用スタジオ
  • ハイパーメディアスタジオ

ポリシー