機械工学専門分野 大学院

概要

機械工学専門分野の教育部では、力学、設計・制御に関する体系的な知識の修得や、 その知識を使い、環境的、資源的制約、経済性など、さまざまな条件を考慮して機械技術による具体的方策を提示することを研究します。 また、人工物による機能発現は生活のあらゆる場面におよぶことから、機械工学はほぼすべての学術と多様な関連する学際分野について学びます。 研究部では、機械工学、ロボット工学、計測制御工学、コンピュータ応用、人工知能の各領域を中心に所属研究室で研究を行います。

博士前期課程

本専門分野は、機械工学、ロボット工学、計測制御工学、コンピュータ応用、人工知能、の5分野により構成されています。
機械工学では、設計技術、制作技術、検証技術などの機械系力学を主体とする理論系科目などを学びます。
ロボット工学では、ロボットを作るための数学・物理知識、機械、電気を基礎とたハードウェア設計・制作などの知識と技術を学びます。
計測制御工学では、医療・福祉・介護ロボット・災害対応ロボット・エンターテイメントロボットなどの自律移動ロボットを動かすための技術を学びます。
コンピュータ応用では、ロボットの知能化・自律化に必要な技術で、人間と同じように周囲の環境情報を知的に処理し、加工・変換に関する技術に関する技術、得た情報からロボットの動作などを学びます。
人工知能では、ロボット自ら経験して学ぶ学修技術やデータベース、周囲の環境情報や人との相互作用、推論処理などの課題を通して人工知能技術・知能化技術などの研究を行います。

博士後期課程

博士前期課程に引き続き、力学、設計・制御に関する体系的な知識の修得や、 その知識を使い、環境的、資源的制約、経済性など、さまざまな条件を考慮して機械技術による具体的方策を提示することを学びます。 また、人工物による機能発現は生活のあらゆる場面におよぶことから、機械工学はほぼすべての学術と多様な接点を有することを理解し、関連する学際分野について学びます。

主な研究装置

  • 3次元感触システム
  • 非接触3次元ディジタイザシステム
  • 分光測色計と色管理システム
  • 2次元顕微分光システム
  • 変角光度計
  • デバイスパラメータアナライザ
  • 縞画像実時間処理装置
  • 複合スパッタ装置
  • 多チャンネル映像同期記録システム
  • 音楽音響データ収録用スタジオ
  • ハイパーメディアスタジオ

ポリシー