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大学紹介

芸術学部春季公開講座

メインビジュアル:東京工芸大学芸術学部デザイン学科4年 内藤 大暉
メインビジュアル:東京工芸大学芸術学部デザイン学科4年 内藤 大暉
2017年春季公開講座
  • テーマ:写真の世界アラカルト
  • 主催:東京工芸大学芸術学部 共催:中野区教育委員会
お申込み受付期間

2017年4月4日(火)~5月9日(火)必着

開催要項
  • 受 講 料:無料
  • 対 象:主に中野区在住・在勤・在学の方
  • 募集定員:各回200名(先着順) 定員に達し次第締切ります。
講座内容
開催日 時間 講座名 担当講師名 所属・職位 講義内容
6/17(土) 第1回 13:30~14:30 アートになったスナップ写真 田中 仁 芸術学部写真学科 教授 写真撮影の代名詞ともいえる「決定的瞬間」という言葉。意外な事にこれは造語で、1952年(昭和27年)以前にはなかった日本語です。フランス人写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンが同年出版し、世界中で注目された写真集「THE DICISIVE MOMENT」(アメリカ版)タイトルの日本語訳が「決定的瞬間でした。その後の写真界に大きな影響を与え、スナップ写真を芸術の域まで高めたこの写真集とアンリ・カルティエ=ブレッソンはどのような写真家だったのでしょうか。その作品と人物像をわかりやすく解説します。
第2回 14:45~15:45 決定的瞬間 "THE DECISIVE MOMENT" 日本をはじめ世界中の写真界に、大きな影響を与えた写真集「決定的瞬間」とアンリ・カルティエ=ブレッソン。作品と活躍はその後、一般社会にまで波及していきました。多くの人達がカメラを手にして街へ、世界へ、出かけてシャッターを押し続けるようなムーブメントを引き起こしたのです。そして、意外なほどに早く訪れた”写真家引退”は、なぜだったのでしょうか。アンリ・カルティエ=ブレッソンのアートとなったスナップ写真の魅力をお話しします。
6/24(土) 第3回 13:30~14:30 肖像写真の素晴らしさと歴史 上田 耕一郎 芸術学部写真学科 准教授 肖像写真とは顔を主にして記録した人物写真です。1839年の写真発明後、まもなく肖像写真の撮影が実現しました。以降今日に至るまで「人物」は写真の魅力的な被写体のひとつとして撮られ続けています。写真における人物の捉え方は、顔の記録からその人の美しさや雰囲気の表現、人物の生活背景、そして人間の内面性までもが写り込む可能性を秘めているなど多岐に渡ります。肖像写真は人生を映し出す鏡と言うこともできるでしょう。170年を超える写真の歴史の中での、肖像写真の撮り方や考え方の変遷についてお話しします。
第4回 14:45~15:45 家族を記録する肖像写真の仕事 肖像写真を使った仕事のひとつに「営業写真館」があります。人生には様々な節目の行事があります。誕生、子供の成長、入学、卒業、結婚、長寿のお祝い・・・。写真館は、日常の生活に密着し家族の喜びをカタチに残す特別な場所なのです。現在はデジタルカメラの時代となり、誰もがきれいな写真を簡単に撮ることができるようになりました。多くの人がスマホで自撮りをして、世界に向けてイメージを発信できる時代に、家族の成長と歴史を記録する写真館はどのように変化していくのでしょうか。
7/1(土) 第5回 13:30~14:30 合成写真で巡る写真表現の変遷 勝倉 崚太 芸術学部写真学科 助教 デジタルカメラとパソコンが普及し、合成することも一般的になりました。しかし最も古い合成写真のひとつと言われているギュスターヴ・ルグレイの「海景」は1856年に作られました。そしてデジタル写真誕生以前にもパソコンを使用してさえ作るのが難しいと思える、数多くの合成写真が存在します。1856年から現代までの合成写真の変遷を追い、写真表現の幅の広さをご紹介します。
第6回 14:45~15:45 風景写真で巡る写真表現の変遷 インターネットにて画像検索をすると様々な場所がヒットします。どのような場所でもモニター上で見られてしまう今、もはや撮影すべき場所はないと言う考え方さえ生まれています。風景写真の変遷を追いながら、新たな風景写真、現代における風景写真とは何かを考えていきます。
7/8(土) 第7回 13:30~14:30 日本の広告写真の歴史 酒井 孝彦 芸術学部写真学科 准教授 「広告写真」というジャンルは「媒体」があって初めて成立するジャンルです。つまり日本の新聞等の歴史に大きく関わってきました。また、広告写真を使った戦時中のプロパガンダや戦後復興の広告写真等の変遷を時代の流れとともに紹介し、現在の「広告写真」というものが様々な形式に広がりましたが、そこ迄の流れを解説します。
第8回 14:45~15:45 電子媒体へ移る広告写真の未来 媒体の変化により、「紙媒体」から「電子媒体」への移行が著しい昨今、広告写真や広告写真家はどうなっていくのでしょうか。いや、既にもう変化が始まっています。一眼レフカメラで映像も撮れる時代になり、媒体展開も増えた結果、現在、そして未来はどう変化して行くのでしょうか。それらを解説します。
会場
東京工芸大学 中野キャンパス
東京メトロ丸ノ内線 又は 都営地下鉄大江戸線中野坂上駅 1番出口から徒歩約7分
※お車でのご来学はご遠慮ください。
お申込み方法
  • 申込みは締め切りました。
  • 受講決定通知等のご連絡は、各講座とも締切日以降にお送りします。
お問い合せ先
〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学中野キャンパス庶務課「公開講座」係
TEL:03-5371-2670(月~金 9:00~17:00)
FAX:03-3372-1330
受講に関する注意
会場内は禁煙です。また、撮影・録音・携帯電話の利用はご遠慮ください。室内は季節によってエアコンをお入れしますが、冷・暖房の効き方が必ずしも均一ではありませんので、調節のできる服装でご受講ください。
個人情報の保護について
講座のお申込みやその他の手続において記入された住所・氏名・電話番号等の個人情報は、本学からのご案内・受講手続・統計に使用します。なお、これらを承諾なしに第三者に提供することはいたしません。また上記以外の目的で使用する場合には、改めて目的をお知らせし同意を得ることにします。
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