教育研究上の目的・
3つのポリシー (詳細)
東京工芸大学について

教育研究上の目的・3つのポリシー

東京工芸大学(~2020)

ディプロマ・ポリシー

本学では、教学の理念・教育目的に基づくカリキュラムを履修し、卒業に必要な単位を修め、以下の能力を備えた学生に卒業を認定し、学位を授与します。


  • 各専門分野に必要な知識・技術と感性を兼ね備え、社会のニーズに迅速に対応できる能力、新たな知の創造に貢献できる能力を有している。

カリキュラム・ポリシー

本学では、教学の理念・教育目的に基づき、社会のニーズ等も踏まえた改革を行いながらカリキュラムを編成します。


  • 各分野に必要な専門教育を積み上げ、広く社会に活躍できる人材を育成する。
  • 好奇心、冒険心を持つ個性と魅力に溢れた人材を育成する。
  • 豊かな感性、社会性を支える広い知識と教養を身につける。

アドミッション・ポリシー

東京工芸大学は建学の精神に基づき、「社会に有為な職業人の養成を目指し、確かな基礎教養の上に、先端のテクノロジーやメディアを用いて社会の発展のために活躍する実践的人材と、工学と芸術学の知識・技術と表現を結び合わせた新しい分野の創成に貢献する創造的人材を育成する。」との基本理念を掲げ、優れた教育・研究実績を有する教職員の下、常に時代をリードするカリキュラムを用意し、また、最先端の研究・教育施設を完備し、特色ある授業を行っています。
東京工芸大学は、上記の基本理念に共感し、以下の志のある学生を受け入れます。


  • 教育研究環境を活用し、徹底して学ぶことによって成長を遂げようとする意欲のある人
  • 新しい分野の創成に努め、その成果を日本・世界に発信していく力をつける開拓心のある人

工学部・工学科(2019・2020)

教育研究上の目的

(工学部)幅広い視野と教養を持ち,人と自然環境との調和・共生を科学する豊かな感性を備え,科学技術をもって明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感と専門知識を有する創造性豊かな技術者を養成する。

(工学科)多くの産業界で一般に求められるICT(情報通信技術)を使いこなす一定の基礎知識・技術を素養として全員が備える。それらに加え、それぞれの産業界で必要とされる専門性を身につけた人材を養成する。さらに多くの社会活動が業種・業界をまたがって展開される現代社会の実情に対応し、自身の専門性を継続的に高めるだけでなく、分野を超えて能力を広げていく観点を持った人材を養成する。機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のそれぞれの専門的知識と技能とともに、社会や産業構造の変化にも対応できる、自ら考え、学び続ける力を修得させることを目的とする。

ディプロマ・ポリシー

工学部は建学の精神を受けて写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在では機械、電気電子、情報、化学・材料、建築の各分野において、さまざまな形でその伝統を受け継ぎ、さらに工学と芸術学を融合した先進的な創造性を特色とする教育を行っています。工学部は、学士力の涵養が学生の力を最大限に引き出す根源と考えており、今後は一定以上の情報処理技術を修得していることがすべての分野の工学教育における重要な基盤となることから、機械、電気電子、情報、化学・材料、建築の各分野で蓄積された知識、技術を教授することを目的に、エンジニアリング・センスのある職業人、学問を深く探求し、専門職を目指す大学院生及び理工系における次世代の人材育成を担う教員、として活躍できる人材を卒業させます。そのため、以下の項目を修得したと認められる者に対し、学士(工学)を授与します。

  1. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野について実学に関わる専門分野の知識を有し、その原理や課題についても体系的に理解している。
  2. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野について実用的な専門分野の技術を有し、その修得の過程で自己管理能力、チームワーク及びリーダーシップを身に付けている。
  3. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野で修めた知識、技術を総合的に活用できる論理的思考力、問題解決能力及び健全な倫理観を備え、明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を有している。さらに多くの社会活動が業種、業界をまたがって展開される現代社会の実情に対応し、自身の専門性を継続的に高めるだけでなく、分野を超えて能力を広げていく観点を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術、情報リテラシーに加えて、時代が求める工学と芸術学を融合した先進的な分野創成に必要な創造性と実践力及び意欲を有している。特に情報リテラシーは、多くの産業界で一般に求められるICT を活用することが可能な一定の能力を確実に身に付けている。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術、先進的な創造性を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会、多様な文化及び芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性並びに健全な倫理観を備え、汎用的な数量的スキル、コミュニケーション・スキルを有している。
  6. 教職課程を選択した学生は、上記の1~5に加え、教育の意義、基礎理論、実践に必要な理論と方法についての知識、技術を有している。

カリキュラム・ポリシー

工学部は建学の精神を受けて写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在では機械、電気電子、情報、化学・材料、建築の各分野において、さまざまな形でその伝統を受け継ぎ、さらに工学と芸術学を融合した先進的な創造性を特色とする教育を行っています。工学部は、学士力の涵養が学生の力を最大限に引き出す根源と考えており、今後は一定以上の情報処理技術を修得していることがすべての分野の工学教育における重要な基盤になることから、機械、電気電子、情報、化学・材料、建築の各分野で蓄積された知識、技術を教授することを目的に、エンジニアリング・センスのある職業人、学問を深く探求し、専門職を目指す大学院生及び理工系における次世代の人材育成を担う教員、として活躍できる人材を卒業させるために、以下の方針でカリキュラムを編成、実施します。

  1. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野について実学にかかわる専門分野の知識を修得させ、それらに関わる原理や課題についても体系的な理解が得られるように、初年次では専門分野の学修の動機付けや展望を持つための講義科目を設置します。2年次以降は学年進行とともに徐々に専門性を高めるために、分野に関する一般的な専門知識を教授する講義科目及び演習科目を配置し、さらに選択した卒業研究の内容を中核にしてより高度な学修ができるよう卒業研究、総合演習科目を設置します。
  2. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野について実用的な専門分野の技術を修得するために、技能や実践力を重視して育成する実験実習科目及び演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力、チームワーク、リーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. 機械、電気電子、情報、化学・材料、建築のいずれかの分野で修めた知識、技術を総合的に活用できる論理的思考力、問題解決能力及び健全な倫理観を備え、明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために、前項1、2に加えて最終学年に卒業研究、総合演習科目を設置します。さらに多くの社会活動が業種、業界をまたがって展開される現代社会の実情に対応し、自身の専門性を継続的に高め、分野を超えて能力を広げていく観点を持つための学修として、初年次よりキャリア科目を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術、情報リテラシーを備えるために、入学者個々の学習歴を考慮した導入教育を初年次教育科目として実施し、工学部の学生共通の素養として設置した専門基礎科目の学修機会を提供します。時代が求める工学と芸術学を融合した先進的な分野創成に必要な創造性と実践力及び意欲を涵養するために、自校教育科目を設置します。特に情報リテラシーは、多くの産業界で一般に求められるICT を活用することが可能な一定の能力を確実に身につけられるよう、必修科目として設定します。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会、多様な文化、芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、健全な倫理観、汎用的な数量的スキル、コミュニケーション・スキルを備えるために、コミュニケーション・スキル、社会の仕組み、心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目及び副専攻を設置します。
  6. 上記の1~5 の学修においては、教職課程を選択した学生が教科に関わる科目を履修できるよう配慮しています。また、教育の意義、基礎理論、実践に必要な理論と方法についての知識、技術の学修のために教職課程科目を設置します。
  7. カリキュラムは学内の教務関連の委員会等により、PDCA サイクルの手法に則って継続的に改善を図ります。

アドミッション・ポリシー

工学部では、入学後に求められる様々な知識・技能や能力を円滑に学修できるよう、

  1. いずれかのコースにおける専門分野の知識や技術を学ぶために必要な基礎的・基本的な知識・技能、
  2. 工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けるために必要な思考力・判断力・表現力、
  3. 専門分野・工学分野の知識・技術を活かすための健全な倫理観や意欲・使命感を身に付けるために必要な主体性及び多様な人々と協働できる力、

といった3つの特性を身に付けている人を受け入れます。この3つの特性を入学時に全員がバランス良く備えている必要はありませんが、各種入試では、出願資格・要件を満たした志願者のこれら3つの特性が一定の水準にあるかどうかを、選抜方法に応じて確認します。高等学校では、数学(数学I、「数学A・数学Ⅱ・数学B」のうち1科目以上)、理科(物理基礎、化学基礎、「物理・化学」のうち1科目以上)、外国語(「英語表現I・英語表現Ⅱ・コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語Ⅱ」のうち2科目以上)、国語(「国語総合・国語表現」から1科目以上、ただし古文及び漢文を除く)の教科・科目の学習歴があることが望ましいですが、上記の科目以外の学習や不足していると思われる点については、入学前教育や入学後の習熟度別履修により習得し3つの特性をより伸ばすよう努める意欲が求められます。


  • AO入試のうち、自己アピール型では「自己アピール書」「調査書」「面接(口頭試問を含む)」で、高大接続重視型では「志望理由書」「調査書」「課題レポートまたは学習・活動成果報告」「面接(口頭試問を含む)」で、それぞれ上記の1.2.3.を確認します。
  • 推薦入試では、「推薦書または特別推薦書」「調査書」「面接(口頭試問を含む)」で上記の1.2.3.を確認します。
  • 一般入試(センター試験利用入試を含む)では、「学力試験または大学入試センター試験の得点」で上記の1.2.を確認し、必要に応じて「調査書」で上記の2.3.を確認します。
  • 留学生入試では、「学力試験」で上記の1.2.を、「高等学校の成績証明書」「小論文」「面接(口頭試問を含む)」で上記の1.2.3.を確認します。
  • 社会人入試・帰国生入試では、「高等学校の成績証明書」「小論文」「面接(口頭試問を含む)」で上記の1.2.3.を確認します。

工学部(~2018)

教育研究上の目的

幅広い視野と教養を持ち,人と自然環境との調和・共生を科学する豊かな感性を備え,科学技術をもって明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感と専門知識を有する創造性豊かな技術者を養成する。

ディプロマ・ポリシー

工学部は建学の精神を受けて写真・印刷技術の教育研究から出発し,現在ではその伝統を受け継ぐメディア画像学に,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学が加わり,広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野へと発展しています。工学部は幅広い視野と教養を持ち,人と自然環境との調和・共生を科学する豊かな感性を備え,科学技術をもって明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感と専門知識を有する創造性豊かな技術者を養成し,社会へ有為な人材を送り出すことを目標としています。工学部では各学科が定める所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に有している。
  2. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野について専門分野の技術を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野で修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

工学部は建学の精神を受けて写真・印刷技術の教育研究から出発し,現在ではその伝統を受け継ぐメディア画像学に,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学が加わり,広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野へと発展しています。工学部は幅広い視野と教養を持ち,人と自然環境との調和・共生を科学する豊かな感性を備え,科学技術をもって明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感と専門知識を有する創造性豊かな技術者を養成し,社会へ有為な人材を育成するために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野について専門分野の知識を修得するために,初年次より専門分野への動機付けとなる専門教育の講義科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めて高度な専門知識を教授するように講義科目および演習科目を配置します。
  2. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野について専門分野の技術を修得するために,技能や実践力を重視して育成する実験実習科目および演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. メディア画像学,生命環境化学,建築学,コンピュータ応用学,電子機械学のいずれかの分野で修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために,前項1,2に加えて最終学年に卒業研究等を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

工学部は建学の精神を受けて写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア学に、生命環境化学、建築学、コンピュータ応用学、電子機械学が加わり、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野へと発展しています。工学部は幅広い視野と教養を持ち,人と自然環境との調和・共生を科学する豊かな感性を備え,科学技術をもって明るい未来社会の構築に貢献しようとする使命感と専門知識を有する創造性豊かな技術者を養成し、社会へ有為な人材を送り出すことを目標としています。工学部では各学科が定める出願資格の要件を満たし、以下の項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者には各学科が求める学力等を身に付けていることが求められ、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. メディア画像学、生命環境化学、建築学、コンピュータ応用学、電子機械学のいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に身に付けたい人。
  2. メディア画像学、生命環境化学、建築学、コンピュータ応用学、電子機械学のいずれかの分野について専門分野の技術を身に付けたい人。
  3. メディア画像学、生命環境化学、建築学、コンピュータ応用学、電子機械学のいずれかの分野で修めた知識、技術を活かすための健全な倫理観を備え、意欲と使命感をもって明るい未来社会の構築に貢献することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

メディア画像学科

教育研究上の目的

3次元触覚,動作検出などを活用したコンピュータグラフィックス分野,自動運転や医用・美容画像診断,生体認証などの知能的な画像処理分野,機械と人間との対話インターフェースや,行動解析で心身状態の評価などを実現するマルチメディア分野,レンズやレーザ技術で次世代の通信や記録,高精細画像入力システムなどを創出するメディア光学分野,バーチャルリアリティ,拡張現実,3D印刷などを実現するメディアエンジニアリング分野で構成されるメディア画像技術を,ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたって教授研究する。情報をより正確に,機能的に取り扱うという時代の要請に応えられる,メディア画像技術を修得した人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

メディア画像学科は,本学の写真や印刷に始まったメディア・画像教育の長い伝統を継承し,ICTやIoT技術の目覚しい発展に伴って情報化が急速に進むなか,最先端の画像情報の表現技術と伝達技術を体系的に扱う学科です。メディア画像学科では,3次元触覚,動作検出などを活用したコンピュータグラフィックス分野,自動運転や医用・美容画像診断,生体認証などの知能的な画像処理分野,機械と人間との対話インターフェースや,行動解析で心身状態の評価などを実現するマルチメディア分野,レンズやレーザ技術で次世代の通信や記録,高精細画像入力システムなどを創出するメディア光学分野,バーチャルリアリティ,拡張現実,3D印刷などを実現するメディアエンジニアリング分野で構成されるメディア画像技術を,ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたって教授研究し,情報をより正確に,機能的に取り扱うという時代の要請に応えられる,メディア画像技術を修得した人材を送り出すことを目標としています。メディア画像学科では所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. メディア画像学のコンピュータグラフィックス,マルチメディア,画像処理,メディア光学,メディアエンジニアリングに関連するいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に有している。
  2. メディア画像学のコンピュータグラフィックス,マルチメディア,画像処理,メディア光学,メディアエンジニアリングに関連するいずれかの分野について専門分野の技術を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. メディア画像学のコンピュータグラフィックス,マルチメディア,画像処理,メディア光学,メディアエンジニアリングに関連する分野で修めた知識,技術を活かして,メディア社会発展のために,自らを律しつつ他者と協調・協働し,健全な倫理観に従って行動する態度・志向を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

メディア画像学科は,本学の写真や印刷に始まったメディア・画像教育の長い伝統を継承し,ICTやIoT技術の目覚しい発展に伴って情報化が急速に進むなか,最先端の画像情報の表現技術と伝達技術を体系的に扱う学科です。メディア画像学科では,3次元触覚,動作検出などを活用したコンピュータグラフィックス分野,自動運転や医用・美容画像診断,生体認証などの知能的な画像処理分野,機械と人間との対話インターフェースや,行動解析で心身状態の評価などを実現するマルチメディア分野,レンズやレーザ技術で次世代の通信や記録,高精細画像入力システムなどを創出するメディア光学分野,バーチャルリアリティ,拡張現実,3D印刷などを実現するメディアエンジニアリング分野で構成されるメディア画像技術を,ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたって教授研究し,情報をより正確に,機能的に取り扱うという時代の要請に応えられる,メディア画像技術を修得した人材を送り出すために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. メディア画像学のコンピュータグラフィックス・マルチメディア・画像処理・メディア光学・メディアエンジニアリングに関連するいず れかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に修得するために,初年次より専門分野への動機付けとなる専門教育の講義科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めて高度な専門知識を教授するように講義科目および演習科目を配置します。
  2. メディア画像学のコンピュータグラフィックス・マルチメディア・画像処理・メディア光学・メディアエンジニアリングに関連するいずれかの分野について専門分野の技術を有し,さらに数量的スキルと情報リテラシーを活用し,論理的思考をもって課題を分析し,他者と議論するコミュニケーション・スキルを修得するために,技能や実践力を重視して育成する実験実習科目および演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. メディア画像学のコンピュータグラフィックス・マルチメディア・画像処理・メディア光学・メディアエンジニアリングに関連する分野で修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および,メディア社会発展のために,自らを律しつつ他者と協調・協働し,健全な倫理観に従って行動する態度・志向を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために,前項1,2 に加えて最終学年に卒業研究等を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3 つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

メディア画像学科は情報伝達において、もっとも有効な画像情報とそれを伝えるメディア(媒体)を活用するために必要な学問や技術を修得し、高度な情報通信社会の発展に貢献できる人材を育成する学科です。メディア画像学科では、近年の情報機器やネットワークの普及を踏まえ、伝統的な写真・印刷技術から、コンピュータを駆使した画像生成、処理手法やこれらを表示するためのディスプレイ装置の開発などの最新技術にいたるまで、メディア画像技術の関わる幅広い学問分野について、ハードウェア・ソフトウェアの両面にわたって教授研究し、時代の要請するメディア画像技術を修得した人材を送り出すことを目標としています。メディア画像学科では定められた出願資格の要件を満たし、以下の項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者は、数学(数学Ⅰ、および「数学Ⅱ、数学A、数学B」のうち1科目以上)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学」のうち2科目以上)を身に付けていることが望ましく、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. メディア画像学のCG・映像情報あるいは画像科学の分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に身に付けたい人。
  2. メディア画像学のCG・映像情報あるいは画像科学の分野について専門分野の技術を有し、さらに数量的スキルと情報リテラシーを活用し、論理的思考をもって課題を分析し、他者と議論するコミュニケーション・スキルと技能を身に付けたい人。
  3. メディア画像学のCG・映像情報あるいは画像科学の分野で修めた知識、技術を活かして、メディア社会発展のために、自らを律しつつ他者と協調・協働し、健全な倫理観に従って行動する態度・志向を備え、意欲と使命感をもって明るい未来社会の構築に貢献することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

生命環境化学科

教育研究上の目的

生体機能関連分子,高分子,超分子などの有機分子がかかわる生命化学分野,環境問題やエネルギー問題の解決を目指す環境エネルギー化学分野,最新の有機材料,無機材料,高分子材料を扱う先端材料化学分野で構成される総合的な化学を教授研究し,これらの分野で活躍するために必要な関連法規や資格などの実務能力を兼ね備えた人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

生命環境化学科は,原子・分子レベルから考える化学に立脚した「生命を守り」「環境を守る」学問や技術を追求し,それらを生命・環境の美しい未来を創造するために活かすことを理念とする学科です。生命環境化学科では,生体機能関連分子,高分子,超分子などの有機分子がかかわる生命化学分野,環境問題やエネルギー問題の解決を目指す環境エネルギー化学分野,最新の有機材料,無機材料,高分子材料を扱う先端材料化学分野で構成される総合的な化学を教授研究し,これらの分野で活躍するために必要な関連法規や資格などの実務能力を兼ね備えた人材を養成することを目標としています。生命環境化学科では所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に有している。
  2. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の最新の技術,および必要な法規や社会的評価の高い関連資格修得などの実務能力を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野について修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および化学者として健全で生命と環境を慈しむ倫理観を備え,化学の力で生命・環境の美しい未来を創造できることに貢献しようとする意欲と使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

生命環境化学科は原子・分子レベルから考える化学に立脚した「生命を守り」「環境を守る」学問や技術を追求し,それらを生命・環境の美しい未来を創造するために活かすことを理念とする学科です。生命環境化学科では,生体機能関連分子,高分子,超分子などの有機分子がかかわる生命化学分野,環境問題やエネルギー問題の解決を目指す環境エネルギー化学分野,最新の有機材料,無機材料,高分子材料を扱う先端材料化学分野で構成される総合的な化学を教授研究し,これらの分野で活躍するために必要な関連法規や資格などの実務能力を兼ね備えた人材を養成するために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に修得するために,初年次より専門分野への動機付けとなる専門教育の講義科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めて生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学の高度な専門知識をわかりやすく教授する講義科目および演習科目を配置します。
  2. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の最新の技術,および必要な法規や社会的評価の高い関連資格を修得するために,技能や実践力を重視して育成する実験実習科目および演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. 生命環境化学における生命化学・環境エネルギー化学・先端材料化学(応用化学)のいずれかの分野で修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために,前項1,2に加えて最終学年に卒業研究等を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

生命環境化学科は原子・分子レベルから考える化学に立脚した「生命を守り」「環境を守る」学問や技術を修得し、それらを生命・環境の美しい未来を創造するために活かすこと、また社会においてそのような活動ができる人材を育成する学科です。生命環境化学科では近年の化学の発展や社会的要請を踏まえ、ナノ化学の分野から生命・環境・先端材料の各分野への具体的な展開を教授研究し、生命環境と社会との関わり、技術者に必要な法規や関連資格取得などの実務能力を修得した人材を養成することを目標としています。生命環境化学科では定められた出願資格の要件を満たし、以下の項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者は、数学(数学Ⅰ、および「数学Ⅱ、数学A、数学B」のうち1科目以上)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学」のうち2科目以上)を身に付けていることが望ましいとされ、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. 生命環境化学における生命・環境・先端材料(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に身に付けたい人。
  2. 生命環境化学における生命・環境・先端材料(応用化学)のいずれかの分野について専門分野の最新の技術、および必要な法規や社会的評価の高い関連資格修得などの実務能力を身に付けたい人。
  3. 生命環境化学における生命・環境・先端材料(応用化学)のいずれかの分野について修めた知識、技術を活かすために化学者として健全で生命と環境を慈しむ倫理観を備え、意欲と使命感をもって化学の力で生命・環境の美しい未来を創造することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

建築学科

教育研究上の目的

機能性,快適性と美しさを高い次元で統合した建築を創造する建築デザイン分野,地震や災害に対する安全性を確保する建築構造分野,快適な環境を実現する建築環境分野で構成される総合的な建築学を教授研究し,意匠,歴史,都市計画,構法,材料,構造,環境,設備など各専門分野の多様な社会的要求に応えられる総合力を修得した人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

建築学科は,専門的な建築に関する技術と,その基礎となる自然科学,人文科学,社会科学,芸術等に関する幅広い知識と教養を有する人材を育成し,安全で心地よく住まえる空間をもった建築を実現することを理念とする学科です。建築学科では,機能性,快適性と美しさを高い次元で統合した建築を創造する建築デザイン分野,地震や災害に対する安全性を確保する建築構造分野,快適な環境を実現する建築環境分野で構成される総合的な建築学を教授研究し,意匠,歴史,都市計画,構法,材料,構造,環境,設備など各専門分野の多様な社会的要求に応えられる総合力を修得した人材を養成することを目標としています。建築学科では所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. 一級および二級建築士の資格を取得するために必要な,建築の計画,環境,構造,施工,法規について基本的な知識を修得し,さらに建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の知識を,社会・自然との関わりも含めて体系的に有している。
  2. 一級および二級建築士の資格を取得するために必要な,建築図面等を作成する技能を体得し,さらに建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の技術を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. 建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野について修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力をもって建築を創造するための,他者と協調・協働して行動し,明るい未来社会の構築に貢献しようとする姿勢,意欲,使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

建築学は,高度で専門的な建築に関する技術と,その基礎となる自然科学,人文科学,社会科学,芸術等に関する幅広い知識と教養を有する人材を育成し,安全で心地よく住まえる空間をもった建築を実現することを理念とする学科です。建築学科では,機能性,快適性と美しさを高い次元で統合した建築を創造する建築デザイン分野,地震や災害に対する安全性を確保する建築構造分野,快適な環境を実現する建築環境分野で構成される総合的な建築学を教授研究し,意匠,歴史,都市計画,構法,材料,構造,環境,設備など各専門分野の多様な社会的要求に応えられる総合力を修得した人材を養成するために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. 一級および二級建築士の資格の取得に必要な,建築の計画,環境,構造,施工,法規についての基本的な知識を体系的に修得するため,初年次より専門教育の基礎的な講義科目および演習科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めます。さらに3年次以降には建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の知識や技術を社会・自然との関わりも含めて体系的に教授する講義科目および演習科目を設置します。
  2. 一級および二級建築士の資格を取得するために必要な,建築図面等を作成する技能を体得するために実験実習科目および演習科目を配置し,さらに3年次以降には建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の技術を修得するために,実践力や応用力を重視して育成する実験実習科目および演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. 建築学の計画,環境,構造のいずれかの分野について修めた知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観をもって建築を創造するための,他者と協調・協働して行動し,明るい未来社会の構築に貢献しようとする姿勢,意欲,使命感を涵養するために,前項1,2に加えて最終学年に卒業研究等を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

建築学科は、高度で専門的な建築に関する技術と、その基礎となる自然科学、人文科学、社会科学、芸術等に関する幅広い知識と教養を有し、安全で心地よく住まえる空間をもった建築を実現できる人材を育成する学科です。建築学科では、機能性、快適性と美しさを高い次元で統合した建築を創造する建築デザイン分野、地震や災害に対する安全性を確保する建築構造分野、快適な環境を実現する建築環境分野で構成される総合的な建築学を教授研究し,高度な専門性と多様な社会的要求に応えられる総合力を修得した人材を養成することを目標としています。建築学科では定められた出願資格の要件を満たし、以下のすべての項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者には、数学(数学Ⅰ、および「数学Ⅱ、数学A、数学B」のうち1科目以上)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学」のうち2科目以上)、国語(国語総合)、外国語(英語Ⅰ)を身に付けていることが望ましいとされ、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. 一級および二級建築士の資格を取得するために必要な、建築の計画、環境、構造、法規について基本的な知識を修得し、さらに建築学の計画、環境、構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に身に付けたい人。
  2. 一級および二級建築士の資格を取得するために必要な、建築図面等を作成する技能を体得し、さらに建築学の計画、環境、構造のいずれかの分野についてスペシャリストとして社会で活動するための高度な専門分野の技術を身に付けたい人。
  3. 建築学の計画、環境、構造のいずれかの分野について修めた知識、技術、問題解決能力をもって建築を創造するための、健全な倫理観と社会常識を備え、他者と協調・協働して行動し、意欲と使命感をもって明るい未来社会の構築に貢献することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

コンピュータ応用学科

教育研究上の目的

コンピュータの基礎を構成する情報処理基盤分野(情報処理基盤,プログラム開発),計算技術やデータ処理の基盤をなす計算基盤分野(通信・ネットワーク,回路,システム応用),人間にとって望ましい情報化社会を創造する人間情報学分野(情報メディア,ヒューマン情報処理),時代の先端技術を扱う情報学フロンティア分野(人工知能,ビジネス)で構成される総合的な情報学を教授研究し,コンピュータ応用学における専門性に必要なコンピュータに関する知識と共に,様々な課題の解決と新たな使命を果たすための総合力を修得した人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

コンピュータ応用学科では,社会のあらゆる分野における必要不可欠な“ツール”であるコンピュータ利用の急速な拡大に応え,広い視野からコンピュータ応用手法を研究し,コンピュータの可能性を最大限に引き出す応用に重点を置いた新しいコンピュータ教育を行っています。コンピュータ応用学科は,コンピュータの基礎を構成する情報処理基盤分野(情報処理基盤,プログラム開発),計算技術やデータ処理の基盤をなす計算基盤分野(通信・ネットワーク,回路,システム応用),人間にとって望ましい情報化社会を創造する人間情報学分野(情報メディア,ヒューマン情報処理),時代の先端技術を扱う情報学フロンティア分野(人工知能,ビジネス)で構成される総合的な情報学を教授研究し,コンピュータ応用学における専門性に必要なコンピュータに関する知識と共に,様々な課題の解決と新たな使命を果たすための総合力を修得した人材を養成して社会へ送り出すことを目標としています。コンピュータ応用学科では所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. コンピュータ応用学について,情報処理基盤,計算基盤,人間情報学,情報学フロンティアのいずれかの専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に有している。
  2. コンピュータ応用学について,コンピュータを活用したシステムの設計・構築に関わる専門分野の技術を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. コンピュータ応用学について,情報処理基盤,計算基盤,人間情報学,情報学フロンティアのいずれかの知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観,コミュニケーション能力,論理的思考力を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

コンピュータ応用学科では,社会のあらゆる分野における必要不可欠な“ツール”であるコンピュータ利用の急速な拡大に応え,広い視野からコンピュータ応用手法を研究し,コンピュータの可能性を最大限に引き出す応用に重点を置いた新しいコンピュータ教育を行っています。コンピュータ応用学科は,コンピュータの基礎を構成する情報処理基盤分野(情報処理基盤,プログラム開発),計算技術やデータ処理の基盤をなす計算基盤分野(通信・ネットワーク,回路,システム応用),人間にとって望ましい情報化社会を創造する人間情報学分野(情報メディア,ヒューマン情報処理),時代の先端技術を扱う情報学フロンティア分野(人工知能,ビジネス)で構成される総合的な情報学を教授研究し,コンピュータ応用学における専門性に必要なコンピュータに関する知識と共に,様々な課題の解決と新たな使命を果たすための総合力を修得した人材を育成するために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. コンピュータ応用学について,情報処理基盤,計算基盤,人間情報学,情報学フロンティアのいずれかの専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に修得するために,初年次より専門分野への動機付けとなる専門教育の講義科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めて高度な専門知識を教授するように講義科目および演習科目を配置します。それぞれの科目は情報処理基盤分野の他,コンピュータシステムの開発やネットワークの構築などの設計開発に必要な知識を修得するための科目をシステムデザインコースにまとめ,さらにプログラム開発,通信・ネットワーク,回路,システム応用の各分野に分類します。また,コンピュータのより便利で新しい利用方法を見出すなど,ユーザーのスペシャリストとしての知識を修得するための科目をアプリケーションコースにまとめ,さらに情報メディア,ヒューマン情報処理,ビジネスの各分野に分類します。
  2. コンピュータ応用学について,情報処理基盤,計算基盤,人間情報学,情報学フロンティアのいずれかの専門分野の技術を修得するために,技能や実践力を重視して育成する実験実習科目および演習科目を設置します。それぞれの科目は項目1に記した各分野に分類します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. コンピュータ応用学について,情報処理基盤,計算基盤,人間情報学,情報学フロンティアのいずれかの知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために,前項1,2に加えて最終学年に卒業研究を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

コンピュータ応用学科では、社会のあらゆる分野における必要不可欠な“ツール”であるコンピュータ利用の急速な拡大に応え,広い視野からコンピュータ応用手法を研究し,コンピュータの可能性を最大限に引き出す応用に重点を置いた新しいコンピュータ教育を行っています。コンピュータ応用学科はコンピュータに関する知識と共に,さまざまな課題の解決と新たな使命を果たすための総合力を修得し、コンピュータ応用技術のさらなる発展を支える人材を養成して社会へ送り出すことを目標としています。コンピュータ応用学科では定められた出願資格の要件を満たし、以下の項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者は、数学(数学Ⅰ、および「数学Ⅱ、数学A、数学B」のうち1科目以上)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学」のうち2科目以上)を身に付けていることが望ましいとされ、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. コンピュータ応用学について、コンピュータを活用したシステムの設計・構築に関わる専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的に身に付けたい人。
  2. コンピュータ応用学について、コンピュータを活用したシステムの設計・構築に関わる専門分野の技術を身に付けたい人。
  3. コンピュータ応用学について、コンピュータを活用したシステムの設計・構築に関わる知識、技術を活かすための健全な倫理観を備え、意欲と使命感をもって明るい未来社会の構築に貢献することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

電子機械学科

教育研究上の目的

電子機械などのものづくりに必要なエレクトロニクス(電気電子工学)分野とメカトロニクス(機械工学)分野の基礎技術と応用技術をハードウェアとソフトウェアの両面から教授研究し,これらが融合する分野で活動できる,幅広い視野と専門性を修得した人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

電子機械学科では,エレクトロニクスを個々の要素技術としてではなく,常に具体的な用途を持ったシステムの構成という観点 からとらえ,構成技術の使われ方を明確にイメージしながら,工学のための基盤技術としてエレクトロニクスを学修するという点を特色とする新しい教育を実践しています。電子機械学科は,電子機械などのものづくりに必要なエレクトロニクス(電気電子工学)分野とメカトロニクス(機械工学)分野の基礎技術と応用技術をハードウェアとソフトウェアの両面から教授研究し,これらが融合する分野で活動できる,幅広い視野と専門性を修得した人材を養成し,社会へ有為な人材を送り出すことを目標としています。電子機械学科では定められた所定の課程を修め,以下の項目を修得したと認められる者に対し,学士(工学)を授与します。

  1. 電子機械学の複合化する“ものづくり”で必要とされるエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかに関する専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的かつバランスよく有している。
  2. 電気機械学の電気および機械,CAD実習,マイコンによる機器制御実験やロボット製作などの実学を通じてエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかに関する専門分野の技術について実践的な応用力を有し,その修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップを身に付けている。
  3. 電気機械学のエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかで修めたハードウェア,ソフトウェアの両方を駆使したものづくりに粘り強く取り組むことができる知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観,観察力を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を有している。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備え,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を有している。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,および健全な倫理観を備え,汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを有している。

カリキュラム・ポリシー

電子機械学科では,エレクトロニクスを個々の要素技術としてではなく,常に具体的な用途を持ったシステムの構成という観点からとらえ,構成技術の使われ方を明確にイメージしながら,工学のための基盤技術としてエレクトロニクスを学修するという点を特色とする新しい教育を実践しています。電子機械学科は,電子機械などのものづくりに必要なエレクトロニクス(電気電子工学)分野とメカトロニクス(機械工学)分野の基礎技術と応用技術をハードウェアとソフトウェアの両面から教授研究し,これらが融合する分野で活動できる,幅広い視野と専門性を修得した人材を育成するために,以下の方針でカリキュラムを編成,実施しています。

  1. 電子機械学の複合化する“ものづくり”で必要とされるエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかに関する専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的かつバランスよく修得するために,初年次より少人数クラスで専門分野への動機付けとなる専門教育の講義科目を設置し,学年進行とともに徐々に専門性を高めて高度な専門知識を教授するように講義科目および演習科目を配置します。
  2. 電気機械学の電気および機械,CAD実習,マイコンによる機器制御実験やロボット製作などの実学を通じてエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかに関する専門分野の技術を修得するために,プロジェクト的要素を取り入れるとともに講義と実験を一体化して実践力を育成する実験実習科目および演習科目を設置します。これらの科目では修得の過程で自己管理能力,チームワーク,およびリーダーシップが身に付くよう運営します。
  3. 電気機械学のエレクトロニクス分野,メカトロニクス分野のいずれかで修めたハードウェア,ソフトウェアの両方を駆使したものづくりに粘り強く取り組むことができる知識,技術を総合的に活用できる論理的思考力,問題解決能力,および健全な倫理観,観察力を備え,明るい未来社会の構築に貢献しようとする意欲と使命感を涵養するために,前項1,2に加えて最終学年に卒業研究を設置します。
  4. 工学分野について基礎的な知識,技術,情報リテラシーを備えるために,入学者個々の学習歴の相違を考慮した導入教育を実施し,工学部の学生共通の素養として設置した工学基礎科目の学修につなげます。また,時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力,および意欲を涵養するために,工・芸融合科目および副専攻を設置します。
  5. 専門分野,工学分野の知識,技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として,人と自然環境との調和を科学する心,人間社会,多様な文化,および芸術表現に関する幅広い視野と教養,豊かな感性,健全な倫理観,および汎用的な数量的スキル,コミュニケーション・スキルを備えるために,コミュニケーション・スキル,社会の仕組み,心と身体の3つの分野から成る基礎・教養科目を設置します。

アドミッション・ポリシー

電子機械学科では、エレクトロニクスを個々の要素技術としてではなく、常に具体的な用途を持ったシステムの構成という観点からとらえ、構成技術の使われ方を明確にイメージしながら、工学のための基盤技術としてエレクトロニクスを学修するという点を特色とする新しい教育を実践しています。電子機械学科は電子機械などのものづくりに必要なエレクトロニクスとメカトロニクスの基礎技術と応用技術をハードウェアとソフトウェアの両面から教授研究し,幅広い視野と高度な専門性を修得した人材を養成し、社会へ有為な人材を送り出すことを目標としています。電子機械学科では定められた出願資格の要件を満たし、以下の項目を修得したい人を受け入れます。受け入れるにあたり、志願者には数学(数学Ⅰ、および「数学Ⅱ、数学A、数学B」のうち1科目以上)、?理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物」のうち2科目以上)を身に付けていることが望ましいとされ、学力試験、調査書、および面接試験によりこれを確認します。

  1. 電子機械学の複合化する“ものづくり”で必要とされるエレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータ利用技術に関する専門分野の知識を社会・自然との関わりも含めて体系的かつバランスよく身に付けたい人。
  2. 電気機械学の電気および機械、CAD実習、マイコンによる機器制御実験やロボット製作などの実学を通じてエレクトロニクス、メカトロニクス、コンピュータ利用技術に関する専門分野の技術について実践的な応用力を身に付けたい人。
  3. 電気機械学のエレクトロニクス、メカトロニクス分野で修めたハードウェア、ソフトウェアの両方を駆使したものづくりに粘り強く取り組むことができる知識、技術を活かすための健全な倫理観、観察力を備え、意欲と使命感をもって明るい未来社会の構築に貢献することを目指す人。
  4. 工学分野について基礎的な知識、技術を備え、時代が求める工学と感性を融合した新しい分野創成に必要な創造性と実践力を身に付けたい人。
  5. 専門分野、工学分野の知識、技術を活かすための後ろ盾となる基礎教養として、人と自然環境との調和を科学する心、人間社会や芸術表現に関する幅広い視野と教養、豊かな感性、および健全な倫理観を身に付けたい人。

芸術学部(〜2020)

教育研究上の目的

現代社会における芸術の役割を認識し、広範な活動領域で持続的な創作活動及び研究を行うことのできる人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

本学芸術学部はメディアと芸術分野における創造的教育・研究・制作の拠点であり、メディア芸術を基盤とした芸術全般についての学理の下、深く専門的技能、思考力、実践力を修得した学生に学士(芸術学)を授与します。

  1. 写真、映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガの各分野についての専門的知識と実践的な技能を有している。(知識・技能)
  2. メディア芸術文化推進並びに創造的発展に率先的に貢献する使命感を持っている。(関心・意欲・態度)
  3. 人間として調和のとれた豊かな感性と幅広い教養とを身につけている。(感性・教養)

カリキュラム・ポリシー

メディアと芸術に関した人間と文化について、基礎的教養を持ち、豊かな感性と自由な創造精神に貫かれた芸術的個性を有し、メディアに載せて発信できる創造的・実践的人材の育成を目標としています。このため、①実技系教育の重視と積み上げ型の編成、②学科コア・カリキュラムの明確化、③卒業研究活動の充実ということを大きな方向性としています。このような教育を行うために、本学部の教育課程は、メディア芸術の基礎並びに幅広い教養を教授する基礎教育課程と深く専門の学芸を教授研究するための専門教育課程とに区分して、高度に専門的な知識と技術ともに総合的な判断力をもつ人材を育成します。

アドミッション・ポリシー

写真の技術及び表現の研究教育から出発した芸術学部では、発展し続けるテクノロジーを基盤にしながら、新しい芸術分野(映像、デザイン、インタラクティブメディア、アニメーション、ゲーム、マンガ)を開拓し、深化させ、創造的で豊かな社会の形成に寄与するために、基本的なコミュニケーション能力を有し、自分の生きている世界に対して高い関心を抱き、専門分野に関する知識と技能の習得について強い意欲を持った人を求めています。

写真学科

教育研究上の目的

常に変容を続ける新しいアートの世界において、理論と実践とを基盤に、写真の持つメディアとしての根源的な機能を縦横に展開し得るよう、広い知識と深い技量を習得した創造力及び表現力の豊かな人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた6つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 人として調和のとれた豊かな感性と幅広い教養とを身につけている。(感性・教養)
  2. 実社会で適用する、写真の高度な専門的知識・技術を習得している。(知識・技能)
  3. 主体性・自主性を身につけている。(関心・意欲・態度)
  4. 調査・企画力を身につけている。(知識・技能)
  5. プレゼンテーション力を身につけている。(知識・技能)
  6. 協調性および指導力を身につけている。(関心・意欲・態度)

カリキュラム・ポリシー

社会に対して、写真術を用いた有益な創造的活動を実践できる力を身に付けることを目標としてカリキュラムを構成します。
1・2年次においては、主に基礎科目から豊かな感性をもって自立した社会生活を営み、広く社会を見渡すための教養を身につけるとともに、専門科目から写真全般を知るための基礎的知識や各専門領域の概論的知識と技能を平行して学ぶことで、自らの将来の専門性を正確に見定めるための機会を設けます。
3年次以降は、2年次までの学修を土台にして、各自の目指す専門領域に分かれ、卒業後の具体的な進路を想定したより高度な知識と技能についての学習の場を設けます。

アドミッション・ポリシー

入学前に写真に関する専門的な知識や技能を習得している必要はありませんが、基本的なコミュニケーション能力を有し、入学後には、写真に関する知識と技能について積極的にかつ持続的に学ぶ強い意欲をもち、かつ創造的活動の礎としての幅広く深い教養への関心をあわせてもっている人を求めます。
写真を学ぶということは、人文科学と自然科学にまたがる非常に幅広い知識を身につけることです。そのためにも入学を希望する人は、特に国語(古文、漢文を除く)、英語といった言葉に関わる科目と美術や情報など、写真の技能に関わる科目を履修していることが望ましいです。

映像学科

教育研究上の目的

メディアアートの中核である映像についての理論的研究と、実践的な制作技法を学ぶカリキュラムを通じ、新しいメディアとしての映像の可能性を発見し、今の社会や芸術の動向に対応し得る人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた5つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 国際的な現代社会に生きる人間として、豊かな感受性と幅広い教養とを習得している。(感性・教養)
  2. ネットワーク社会のコミュニケーションの場において、論理的な思考に基づく自己表現を行うことができる。(知識・技能)
  3. 映像情報メディアを支える工学的テクノロジーの基礎を理解し、映像情報メディアのリテラシーに関するスキルを習得している。(知識・技能)
  4. 映像表現(身体表現を含む)の理論と歴史に関する知識を有し、映像(身体表現を含む)制作の中で活用する「演出力」を習得している。(知識・技能)
  5. ネットワーク社会と連携しながら、独創的な映像情報メディアを使った企画を立案し、シナリオや映像表現(身体表現を含む)として具体的に提案することができる。(知識・技能)

カリキュラム・ポリシー

入学当初より、社会の中で生きていくために必要な「人間力」を養う基礎科目と並行して、工学的なテクノロジーを基盤とする映像情報メディアの特性と映像表現(身体表現を含む)に関する専門科目を学び、学年進行にあわせて深化させてゆく「クサビ型」のカリキュラム編成をとっています。
1年次には映像情報メディアの基礎と映像表現にまつわる幅広い領域(映画、TV、ビデオ、CG、身体表現などのジャンルや、演出、脚本、撮影、照明、録音、編集などの職能)について横断的に学修し、2年次以降に研究領域を徐々に絞り込みます。
3年次より5領域(映像表現、映画、テレビ、映像情報、身体表現)の中の一つに所属しながら、さらに高度な学習を展開、最終的には4年間の学びの集大成としての卒業研究に結び付けていきます。
映像表現(身体表現を含む)の理論及び歴史研究に併せて、実践経験豊かな講師陣を招聘した実習を体験することで、映像情報メディアに基づく「演出力」を身に付けることを目指します。

アドミッション・ポリシー

原則として入学前に映像に関する専門的な知識や技能を修得している必要はありませんが、基本的なコミュニケーション能力を有し、将来にわたって自己研鑽を惜しまない人材を求めます。高等学校では、「国語表現」、「現代文A」、「現代文B」の中のいずれか1科目と「国語総合」及び「英語」を履修している必要があります(国語科の科目については古文、漢文を除く)。入学後には、多様な分野の映像表現の理解に努め、映像に関する工学的テクノロジーや芸術的表現を積極的に学ぶ強い意志を持ち、身につけた専門的な知識及び技能を現実社会の中で実践できるような資質が必要となります。

デザイン学科

教育研究上の目的

文化を形成する重要な要素として幅広いデザイン領域を位置付け,時代と共に変革する新しい技術を駆使した表現力と,デザインの使命を的確に把握できる思考力を兼ね備え,美的要素、理論的要素のどちらにも偏重することのないデザインの実現により社会・文化形成に貢献できる有能な人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた6つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 問題の本質をつかみ、解決方法を発想し、企画・提案することができる。(知識・技能)
  2. 調査分析、企画構想、プレゼンテーションに必要な能力が身についている。(知識・技能)
  3. 独創性があり、完成度の高い表現をすることができる。(知識・技能)
  4. デザインの意義や目的、役割について高い次元から捉えられ、積極性、計画性、協調性などが身についている。(関心・意欲・態度)
  5. 芸術全般についての素養がある。(感性・教養)
  6. 人として調和のとれた豊かな感性と、社会人としてふさわしいコミュニケーション能力、倫理観、幅広い教養を身につけている。(感性・教養)

カリキュラム・ポリシー

デザイン学科は、広い視野と深い専門性を基本に、現在、およびこれからの社会に対し、質の高いデザインを提案できる人材を育成していきます。そのために創造的かつ実践的なカリキュラムを構築し、自己実現の達成と、デザインの理想を追求していきます。
1年次では、基礎科目から広く芸術の知識や教養などを学び、専門科目を通してデザインの世界全体を見渡していきます。デザインの世界を4つの領域(グラフィックデザイン領域、イラストレーション領域、映像情報デザイン領域、空間プロダクトデザイン領域)で縦断的・横断的にとらえ、相互に関わるカリキュラムによって、デザインの広がりと深さを理解し、偏りや隔たりを払拭して、包括的に新たな可能性を目指していきます。
2年次では、1年次での理解を基に個を確立させていくとともに、基礎科目・専門科目においてさらに学習を深め、各自が志向するデザインの専門性を、幅広く、奥深く身に付けていきます。また、それぞれの演習の中で、他者との協調性を養い、高いコミュニケーション能力を習得します。
3年次では、自分に適した領域や研究室を選択し、所属します。アドバンスとしての専門性を高め、価値や機能性、芸術性などを兼ね備えた、クオリティの高い作品づくりに取り組みます。また、講評会でのプレゼンテーションを通して、多様な考え方や行い方などのなか、的確な伝達能力や相互の理解力を養います。
4年次では、さらに専門性を深化させ、これまでに学んできたことを活かして「卒業研究」などに取り組みます。また、社会との繋がりを具体的に意識し、社会での自分自身の位置づけを見極めます。

アドミッション・ポリシー

デザインの世界は既に、平面や立体、空間と時間というあらゆる次元を越え、デジタル・テクノロジーの発展と共に多様な広がりを見せてきました。現代社会においては、多様化する問題を包括的に解決し、よりよい世界を創出できるデザインの力が必要とされています。そしてその実現には、コミュニケーション能力や創作活動のための思考力、芸術的素養などが必要となります。これには、高校での国語や英語、数学などをしっかり学習していること、そして美術や工芸、書道などを習得、あるいは興味や意欲を持って積極的に取り組んでいることが求められます。
絵を描いたり、物を作ることが何よりも好きである。様々なことに興味や関心を持ち探究心が旺盛である。アイデアを生み出し、色々な工夫ができる想像力が豊かである。また、そのきっかけとなる能力を自ら発見し延ばそうとする意欲がある。そしてデザインを通して、自己を実現し、社会へ貢献したいという、志を持っている。そのような人を求めています。

インタラクティブメディア学科

教育研究上の目的

拡大する新たなニーズに応え,コンピュータと人間,コンピュータを介した人間同士のインタラクティビティに特化した表現分野における独創的表現力や次世代サービスの企画力を発揮できる芸術的表現力と工学的技術力を兼ね備えた人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた6つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 人として調和のとれた豊かな感性と幅広い教養とを身につけている。(感性・教養)
  2. デジタルコンテンツに関する知識を身につけている。(知識・技能)
  3. デジタルコンテンツに関する表現力を身につけている。(知識・技能)
  4. デジタルコンテンツに関する技術力を身につけている。(知識・技能)
  5. 世の中のニーズに応える次世代サービスの創出者として的確な企画、開発、制作ができる。(関心・意欲・態度)
  6. 先端的制作・研究を推進し、個性的かつ継続的作品発表ができる。(関心・意欲・態度)

カリキュラム・ポリシー

インタラクティブメディア応用に必須の芸術的表現力と工学的技術力を兼ね備えた人材を養成するため、次のことを意図したカリキュラムを組み立てています。
1、2年次は、基礎科目から知識と教養を学びながら、専門科目でWeb、インタラクティブアート、デジタル映像などの基本的な表現力・技術力を習得するとともに、コンピュータ、ネットワーク、データベース、CG、サウンド、プログラミング、電子デバイス等、幅広い分野にわたる科目群から将来目指す専門性に合わせて選択し、系統的に学びます。
3、4年次は、ゼミでは、専門性の深化に向けた履修を進めるとともに、将来の進路への橋渡しとして作品制作・研究を行います。

アドミッション・ポリシー

原則として入学前にインタラクティブメディアに関する専門的な知識や技能を修得している必要はありませんが、自己表現の基礎となるコミュニケーション能力や研究活動に必要な論理的思考力については、高校で国語(古文、漢文は除く)や英語を十分に学習し、これを身に付けていることが重要です。また、芸術系分野と情報系分野の科目を学習している、あるいは積極的な興味や学究的意欲を持っていることが望まれます。

アニメーション学科

教育研究上の目的

映像・絵画・デザイン・音楽・文学など,多様な分野が関わって作り上げられる総合的な芸術形式で,日本が世界に誇る文化でもあるアニメーションについて,その表現や理論を教育研究し,やがて世界で活躍できる優秀な人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた6つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 人として調和のとれた豊かな感性と幅広い教養とを身につけている。(感性・教養)
  2. アニメーション表現に関わる基本的な知識を体系的に理解している。(知識・技能)
  3. 表現に必要な種々の専門的技術を身に付けている。(知識・技能)
  4. 社会性を有する表現に必要な倫理観を持っている。(関心・意欲・態度)
  5. 他者と共同して問題解決に当たることができるコミュニケーション・スキルを体得している。(知識・技能)
  6. 豊かな想像力を持ち、映像表現を通じて他者と感動を分かち合える能力を備えている。(感性・教養)

カリキュラム・ポリシー

アニメーションを取り巻く状況はデジタル技術の進歩に合わせて年々変化しています。しかし、アニメーション制作に必要なものは、まず創造力と観察力であり、自らの手で動かすことが基礎となります。それとともに、アニメーションを含む多様な映像表現を研究することで、アニメーションの本質を探求します。卒業研究に至る4年間の学びを通じて、創造性に富んだ表現者や幅広い視野を持った研究者を目指します。

1年次では、入門的なアニメーションを体験することに加え、基礎科目において知識と教養を学び、基礎力を体得します。
2年次では、体験的な学びを活かし、それぞれの希望に合った分野の専門科目も学び基盤を固めます。
3年次では、1、2年での学びを踏まえ、専門性の高い技術・知識を選択して習得できるよう科目を配置します。そして制作活動、研究活動に発展させます。
4年次では、制作活動と研究活動を深く掘り下げ、卒業研究に取り組みます。

アドミッション・ポリシー

アニメーション学科では、制作技術と理論研究の双方から専門的に学ぶことを目指す、積極的で想像力豊かな人材を求めています。
自己表現の基礎となるコミュニケーション能力や研究活動に必要な論理的思考力については、高校で国語(古文、漢文は除く)や英語を十分に学習し、これを身に付けていることが重要です。また、芸術系分野に関しては、美術・工芸・デザイン・コンピュータ等を学習している、あるいは積極的な興味や学究的意欲を持っていることが望まれます。

ゲーム学科

教育研究上の目的

あらゆるゲームの根底にある"遊びの本質"を追求し,単なるエンターテインメントにとどまらず,新たな表現・インターフェース,教育や医療・福祉分野への応用など,今後一層広がり続けるゲームの可能性を拓き,世界で活躍するクリエイターとなる人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた6つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 人として調和のとれた豊かな感性と幅広い教養とを身につけている。(感性・教養)
  2. 企画・デザイン・プログラムの3分野のいずれかの基礎技術および表現力を身に付けている。(知識・技能)
  3. 役割分担とチームワークの重要さを理解し、幅広い現場での対応力を身に付けている。(知識・技能)
  4. 社会的貢献やシリアスゲームを視野に入れた未来におけるゲームのあり方を模索することができる。(感性・教養)
  5. 取り組むべきテーマを自主的に定め、テーマや思想を作品に盛り込むことができる。(関心・意欲・態度)
  6. クリエイターとしての"個"の確立を実現している。(関心・意欲・態度)

カリキュラム・ポリシー

ゲーム学科では人の心を動かす表現者になるためには自分を知り、相手を知り、人間を知ることが大切であると考えています。そして教育や福祉、リハビリテーションなどの社会に役立つゲームの研究も視野に入れています。
最も重要な学習のテーマとして、専門分野の異なる学生が力を合わせてゲームを制作することを軸に据えています。一方で現代のコンピューターゲームだけにとらわれず、より普遍的な「遊び」について自らの考えを持てるよう、理論と実践を幅広くカバーするカリキュラムを展開します。
特色としては、芸術系+理数系教育を同時に擁することが挙げられます。学生を企画/デザイン/プログラムの3分野に区分して専攻を明確に意識することで、基礎技術から表現力を積み上げていきます。それぞれが学んだ技術を生かし、ついに制作の実践へと挑戦していきます。専攻の異なる学生同士がその能力を結集するためには、コミュニケーションも重要な鍵となります。そうした課題を乗り越えて、最後までモノを作り上げる喜びを経験します。
ゲームのプレイを通し、研究や調査も行います。その成果を発表する過程で、考察力や伝達力を育んでいきます。現役の制作者から思想や価値観を学び、自らの将来のクリエイター像を意識していく機会も設けられています。さらにはシリアスゲームといった社会的な領域との関わりや、基礎教育課程で触れる芸術にまつわる領域と、ゲームとの関り合いについて考える機会が数多くあります。社会や人間を通し、ゲームの未来や「遊び」の未来について、自分自身の考えや価値観を築き上げていきましょう。

アドミッション・ポリシー

人や社会が本当に豊かになるためには「遊び」が大きな鍵を握っています。遊びの一つであるゲームを作ることとは、創造活動であり表現であり芸術です。
学びながらゲームを通して、やるべきこと/やりたいことを見つけ出す。自分だけのテーマを手に入れたい、ものをつくる楽しさを体現したい、思いやりにあふれた表現者になりたい、そう思う熱い心と実行していく強い意志を携えた学生を求めています。高校生活では、専門の分野に分かれて学んでいくことを意識し、自分の目標に合った準備を目指してください。
企画分野を志望する場合には、幅広く理系文系を問わない知識や経験を貯えることが理想的です。ネットや本に頼らず、自らの実体験に赴く行動力を備えることも希望します。デザイン分野では、最終的に視覚で表現することを念頭に、美術に興味を持っていることが前提となります。日常生活の中で常に観察することからスタートして、その中の発見から自らの表現に繋げて欲しいと思います。プログラム分野を目指すならば、数学や物理といった、理論に従った法則やルールへの関心が重要です。中でも近年のゲームCG技術では、数学の重要性が増してきています。基礎力を高めておくことが学習での大きな武器になります。
いずれの分野でも、コミュニケーションや共同作業の機会のある学習や課外活動は、大きな価値を持ちます。ディベートやスピーチなどの経験は、伝える力を育む素晴らしいチャンスです。情報や総合学習を通してコンピューターに親しんでおくことも、ゲームを作る上では間違いなくプラスとなります。

マンガ学科

教育研究上の目的

幅広い教養や高度な知識、技術、志を育む教育を行い、漫画家、原作者、編集者を始め、キャラクターデザイナー、評論家、研究者、プロデューサー等新しい文化や価値を発信できる人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

以下に掲げた5つの能力を身につけた学生に対して、学位を授与します。

  1. 調和のとれた豊かな感性と幅広い教養を身に付けている。(知識・技能)
  2. 創作に必要な基礎的技術を身に付けている。(知識・技能)
  3. 創作に必要な専門的技術を身に付けている。(知識・技能)
  4. マンガとマンガを取り巻く文化に対しての広い知識と視野を有する。(感性・教養)
  5. マンガ表現の可能性を模索し、マンガ周辺の新しい文化や価値を発想・発信することができる。(関心・意欲・態度)

カリキュラム・ポリシー

入学当初より、社会の中で生きていくために必要な「人間力」を養う基礎科目と並行して、キャラクターを用いた表現を基盤にしたメディアについての専門科目の教育を行い、マンガ家、イラストレーターほか、キャラクターによる新しい文化や価値を発信できる人材を育成することを目的にしています。
1・2年次では「ストーリーマンガ」「キャラクターイラスト・カートゥーン」「マンガ研究・編集」の3つの領域を横断的に学修し、より専門的な研究領域に進むために必要な幅広い知識や技術を習得します。
3年次より「ストーリーマンガ」「キャラクターイラスト」「デジタル表現」「カートゥーン」「マンガ研究・編集」の5つの研究領域の中の一つに所属しながら、さらに高度な学習を展開し、創作および研究活動を行います。
4年次ではこれらの学びの集大成としての卒業研究へ結実させます。

アドミッション・ポリシー

マンガ学科では基本的なコミュニケーション能力を有し、知的好奇心が旺盛で、明確な目的意識を持ち主体的に行動できる人を求めています。入学後には、キャラクターを用いた表現を軸とした分野から自身の目標を定め、創作や研究活動を通して自己の表現を確立し、新しい文化や価値を発信して行くことができる資質が求められます。原則として、入学前にマンガに関する専門的な知識や技術を習得している必要はありませんが、高校での学習において国語(古文、漢文を除く)を履修し、文芸作品に多く接してその構造を理解していること。その他は偏りのない幅広い分野を習得していることが望まれます。

※ポリシーは在籍する学生の入学年度によって異なりますので注意してください。
()内は入学年度

学部・学科・大学院のポリシー・目的

大学のポリシー

学部・学科のポリシー・目的

大学院 博士前期課程・博士後期課程のポリシー・目的