足跡

2017.2.1

《古川・橋本研究室》学生作品

アニメーション学科

NIGHT DIVER

夜の闇の中では人は誰も、ただ孤独なシルエットになる。

当てもなく彷徨う男の短いロードムービー。

希望でも絶望でもない。救われたわけでも、見放されたわけでもない。
全てを含んだ無を沈んでいくような感覚。
そんな夜が好きで、光が好きで、そしたら出来たのはこんな作品だった。

同じ感覚を持っている人にはきっと何か響く作品に仕上がったと思います。

この作品を見て少しでも夜に沈んでいくような感覚を感じてくれたら嬉しいです

NIGHT DIVER 妹尾 想

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2013年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

さとうのちひろ ブラック

2013年に卒業制作として制作したさとうのちひろをもういちど。
ちょっぴり大人のさとうのちひろ。
さとうのちひろブラック。
コマ割りされた画面の中で展開するアニメーション。
さとうにまつわるいくつかのおはなし。

芸術学部卒業・大学院修了制作展2014 メインビジュアルコンテストにおいてグランプリを受賞。
メインビジュアルのイメージに基づく卒業制作展のCMも制作いたしました。

さとうのちひろ ブラック さとうちひろ

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2013年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

てのひらの春

白い霧の奥深くに、食器たちがふわふわと浮いてしまうテーブルがあった。
そこには小さな少女が三人、仲良く遊びながら暮らしていたが、みんなどこか退屈そう。
そんなある日、一羽の孔雀が現れ、少女たちはその出会いに大きな衝撃を受ける。

自分が見てきたものは、まだまだ狭い世界の一部分でしかありません。
新しいなにかとの出会いから生まれる、「好奇心」と「不安」と「感動」を、色鮮やかに描きました。
絵本を読んでいるような気持ちになって、ゆったりとしたこの世界に少しだけ触れてみてください。

てのひらの春 米谷 聡美

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2012年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

うのみ

しっかりと「咀嚼」してから頂きましょう。

うのみ 本田康明

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2011年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

crazy for it

人が行動する時、必ず何らかの衝動がきっかけで行動をする。

その衝動が日常の中で不意に訪れる瞬間がある。

衝動は自身のなかで激しく動き回り、弾けて、溢れて、止まることがない。

確実に存在はしているが、誰の目にも見えない一瞬の時間。

衝動が起きた瞬間に生じる現実の時間軸とは比例しない激しい変化を作品として形にし、可視化することで現実からは欠落した時間完成させたいと考えている。

男は歯を磨こうとした瞬間に激しい衝動が起き、溢れ出す。

crazy for it 久保雄太郎

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2011年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

OPENIT. -オーピニット-

この作品は、伝え合う物語です。

誰かからのメッセージが、時間や場所を超えてたどり着き、

また自分がリレーする。そうすることで世界の一部になれる。

伝え合う輪に加わるまでの少女を描いたお話です。

「OPENIT.」というタイトルはプレゼントなどを相手に渡す際の、

「オーピニット(開けてごらんよ)」というニュアンスを含んでいます。

作品のなかでも「箱をあける」というイメージが「伝える」意味を持ち、

たくさんの「箱」の前での葛藤や、「伝える」という行為の不安定さを

表現しています。

関わることの出来ない、バラバラの世界が徐々に繋がっていく。

このアニメーションも、誰かに届くことを願っています。

OPENIT. -オーピニット- 小谷野 萌

学科名
アニメーション学科
学年
4年生
所属研究室
古川・橋本研究室
制作年度
2011年
指導教員
古川 タク
橋本 裕充
作品ジャンル
アニメーション

※過去の作品の為、研究室名や学科名や指導教員の所属等が現在と異なる場合があります。