足跡

2017.2.1

《インテリア・空間デザインラボ》学生作品

デザイン学科

toroki(とろき)

ワックスとパラフィンを素材とした花器。

花を生ける場所は、付属ツールで溶かし任意に穴をあけて設定する。

ものに愛着を持たせる過程として手間を含んだプロダクト提案。

基本形状のバリエーションやパッケージ等含め、商品としての魅力作りも十分考慮されている。

toroki(とろき) 宇塚 雅

学科名
デザイン学科
学年
4年生
所属研究室
インテリア・空間デザインラボ
制作年度
2010年
指導教員
杉下 哲 橋本 夕紀夫
作品ジャンル
プロダクト

Japanese Modern Times

茅とアクリル樹脂。和紙とカーボン繊維。

日本の伝統的な素材と現代の科学技術で生まれた素材とを組み合わせ、新しいビジュアルを生み出すことを目指した。

伝統素材を用いた生産品は工芸品や文化財などと呼ばれ、古くさいもの、現代の生活とは離れたもの、というイメージが定着してしまっている。

一方で、素材の持つ温かみや自然由来による資源効率などは、むしろ現代に求められる要素ではないだろうか。

それらとは対照的な性格を持つ、科学や技術によって生まれた現代的な素材とを組み合わせることで伝統素材の魅力を引き出そうとした。

このような意図を持って制作にあたり、作品は茅の無数の断面が生む表情が、アクリルの透明性を生かして可視できる美しいアームチェアとなり、

積層された和紙が細いカーボンの強度で支えられる、繊細な印象のテーブルとなった。

各々の素材が持つ利点を引き出し合い、また弱点を補填し合あうことで新たなビジュアルと調和のとれたイメージをデザインした。

Japanese Modern Times 宮崎 翔

学科名
デザイン学科
学年
4年生
所属研究室
インテリア・空間デザインラボ
制作年度
2012年
指導教員
杉下 哲 橋本 夕紀夫
作品ジャンル
プロダクト

utakata

“集まって成り立つもの”に焦点をあててみました。
集合体は単体の形や密度、集まり方を調節することで全体としての印象や役割を変えることができます。単体でみたときはただの形の要素でしかなかったものが、集まることである一定のルールが生まれたり、複雑になることで見え方に違いが生まれ、表情に変化が起こります。集合体はものの形状を考える上で、限りない可能性を持ち、多くのことに応用できる力があると改めて思いました。そんな集合体がつくり出す形状が人にどんな印象を与えて、効果を生み出すのか探っていきました。

utakata 大久保 春香

学科名
デザイン学科
学年
4年生
所属研究室
インテリア・空間デザインラボ
制作年度
2013年
指導教員
杉下 哲 橋本 夕紀夫
作品ジャンル
プロダクト

※過去の作品の為、研究室名や学科名や指導教員の所属等が現在と異なる場合があります。