足跡

2017.2.1

《映像デザイン研究室》学生作品

インタラクティブメディア学科

Between yesterday and today

作中には多くの花が登場する。

作品の中で、花は二つの意味を持つ。

一つは生命の象徴としての花である。

人と同じように、美しく咲き誇る花もいつかは朽ち果てる。

いのちの縮図ともなるその成長すべてを捉えたいと思っていた。

そしてもう一つの花の意味は献花である。

人は死者に花を捧げる。

では一体何故人は死者に花をたむけるのか。

それは、人々が花の美しさだけではなく、移ろいやすさや儚さに惹かれるからではないだろうか。

花に人間の一生をなぞらえるように、その命の短さゆえにいとおしむべき存在の花に「生」と「死」の両方の時間を感じることができるからだと思うのだ。

そういった時間の経過を、果実や少女、動物や花などをモチーフにして、

3DCGと実写、タイムラプス撮影を用いてグラフィカルに表現した。

Between yesterday and today 星 那実

学科名
インタラクティブメディア学科
学年
4年生
所属研究室
田邊研究室
制作年度
2012年
指導教員
田邊 順子
作品ジャンル
映画・映像

causal linkage

3つの立方体に映像を投影して立体的に映像を見せるプロジェクションマッピングという手法を使用した映像作品です。

5つのオムニバス形式の映像で「causal linkage」というタイトルのとおり、3つの立方体に映る映像がつながっている様に見えたり、床に映っている映像とリンクしている様に見えたりしています。

見ている人が不思議がったり驚いたり、楽しんでもらえるような見せ方を意識しながら、因果関係をベースに様々な演出に挑戦しました。

causal linkage 徳永洋平

学科名
インタラクティブメディア学科
学年
4年生
所属研究室
映像デザイン研究室
制作年度
2011年
指導教員
田邊 順子
作品ジャンル
プロジェクションマッピング

※過去の作品の為、研究室名や学科名や指導教員の所属等が現在と異なる場合があります。

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