足跡

2017.2.1

《映像学科》学生作品②

映像学科

38ぱーせんと

伝えたいことは私の感覚、

好きなもの、やりたいこと、我儘だらけの感覚。

そんな作品は取り掛かる前にアドバイスをいただいたり、撮影のライティング、映像加工、曲アレンジ、翻訳、ブース装飾…様々な分野で秀でた友人知人の協力でできました。

自分の力量は38ぱーせんと。

あとはすべてお力添え。

不完全、未完成のようで自分に1番近いカタチ。

38ぱーせんと 宮脇 由里英

学科名
映像学科
学年
4年生
所属研究室
3D映像研究室
制作年度
2012年
指導教員
名手 久貴
作品ジャンル
映画・映像 空間展示

3.11という経験〜福島・東京 それぞれの現実〜

2011年3月11日に起きた福島第一原発事故を経て、福島県で暮らしている人々、東京で暮らしている人々の今の姿を追いました。

ディレクター:塚原 健太郎

3.11という経験〜福島・東京 それぞれの現実〜 テレビ・ビデオ領域ドキュメンタリー研究室(山崎 瑛美/高橋 謙人/今塚 諒/塚原 健太郎/折原 秀/米倉 玲/鈴木 貴也)

学科名
映像学科
学年
4年生
所属研究室
ドキュメンタリー研究室
制作年度
2012年
指導教員
山川 直人
作品ジャンル
映画・映像

island

放射能の影響で人がいなくなり、閉校する学校。学校に残った最後の三人。和希、千裕、亮太。千裕と亮太は幼なじみで、和希は千裕に思いを寄せ、亮太は和希に進学はしないと言う。
「ずっと一緒が続くのだと、あの頃は思っていた」
未来と今の狭間で三人が歩む一歩はどこへ続くのか。

三年の終わりに制作した作品です。震災を経てクリエイターの中に様々な衝撃と変化が起こったと思います。それは、私達クリエイターを目指し制作をしてきた学生たちの中にもありました。
震災から三年が経ち、三年分の風化が起こっている。
この作品はフィクションではあるが、その時を収めた一つの作品であると思う。

island 田村 凌一

学科名
映像学科
学年
4年生
所属研究室
映像造形研究室
制作年度
2013年
指導教員
大津 はつね
作品ジャンル
映画・映像

自分を簡単に公衆送信できる装置

『自分を簡単に公衆送信できる装置』は、インターネットという文脈も価値観も異なる人の集まりへ、自分の情報を気軽に発信してしまうことのリスクを再確認するための装置です。
体験者は、ちょっとエッチな画像をクリックした瞬間の自分の表情が撮影されてしまい、その映像が秋葉原UDXビル(卒展会場)に取り付けられたモニターを通じて世間へ発信されていく様子をなす術もなく見ているしかありません。
「なんて恥ずかしい顔をしているのだろう」
そう思った時にはもう遅い。あなたは公衆送信されてしまいました。

****

実際にはプログラム上で完結しており、本当に公衆送信されているわけではありません。
昨年の夏のツイッター、飲食店でのモラルに反する行為をおもしろがって撮影した若者の写真投稿と、それに対して"正義"を行うネットユーザーたちを見て、作品の着想を得ました。
即座のレスポンスを要求する私たちにぴったりな、10秒程度で完結するドッキリ映像生成装置です。

自分を簡単に公衆送信できる装置 川村 俊彰

学科名
映像学科
学年
4年生
所属研究室
先端映像研究室
制作年度
2013年
指導教員
李 容旭
作品ジャンル
インタラクティブアート

※過去の作品の為、研究室名や学科名や指導教員の所属等が現在と異なる場合があります。