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2017.5.2

学生の就職をとことんサポート!厚木キャンパス「就職支援課」

厚木キャンパス
就職支援課

就職支援課ではスタッフが一丸となって、在学生の就職が実現できるようにサポー卜しています。中野キャンパスと厚木キャンパスの、どちらにもありますが、それぞれに特色があるため、今回は工学部の支援をしている厚木キャンパスの就職支援課について、詳しくご紹介します。

キャリアカウンセラーによる就職個別相談

工学部の就職支援課は、厚木キャンパスの本館1階にあります。ここには、事務職員のほか、学生たちから「お母さんみたい!」といわれる面倒見の良い2名の女性キャリアカウンセラーが常駐し、就職に関するさまざまな相談に対応しています。

どんな仕事に向いているのか? といった大きなテーマから、志望動機についてどう話せば良いか、企業から重要なメールが届いた時にどう返事をすべきかなど、細かい相談にも丁寧に対応しています。1日最大8名まで、1枠40分で対応していますが、ピーク時には予約が1ヶ月待ちにもなるほど、学生からの支持を集めています。

インターンシップ先は1200社以上! 体験者の就職率はほぼ100%

企業で特定の期間、就労体験ができるインターンシップ。就職と直結する場合もあるので、希望者の学生には、大学とのつながりが強い1200社以上の企業から、希望に沿ったインターンシップ先を紹介しています。学生のニーズが高い業界は、さらに、学校側からインターンの受け入れを依頼しているので、受け入れ企業は年々増え続けています。毎年4月には、インターンシップに参加するための講座を開催し、選考試験対策、エントリーシートの書き方、ビジネスマナー、面接の対策などを行います。

2016年度には、工学部では2、3年生合わせて190名の学生が参加しました。インターシップは学生が自ら手をあげて、積極的に参加しているので、過去数年、体験者の就職率はほぼ100%という高い結果を残しています。また、一定の条件を満たすインターンシップに関しては、単位の認定もしています。

1泊2日の就活強化合宿

就活強化合宿での模擬面接の様子

就活強化合宿は、2014年からスタートした取り組みです。3年生の2月に1泊2日で、市内の研修センターなどを利用し、履歴書の書き方、面接対策などをつきっきりで指導します。就活の準備に対する甘えを一切とりのぞき、気持ちを切り替えさせるスパルタ式で、帰ってくると、学生はぐったり。けれど、参加した学生からは好評で、現在は申し込み開始30分で定員になるほどの大人気イベントです。定員30名、参加費無料。

70%の学生が就職を決める、学内の企業説明会

学内の企業説明会は、1日約90社の大規模なものから15社ほどの小規模のものまで、年9回開催されます。昨年度、学内の企業説明会をきっかけに就職した学生は全体の約50%。紹介や推薦も入れると約70%は、大学と関係のある企業で決まっています。

学内の企業説明会の前には、事前説明会を開催し、職員がパワーポイントで、企業ごとにどの研究室の卒業生が入社しているのか、学生に伝えています。そうすることで、遠い存在だった企業がぐっと身近に感じてもらえます。例えば、建築関係の企業の場合、建築の学生だけがターゲットと思われがちですが、違う学科のOBが活躍している場合もあるので、学生の視野も大きく広がります。

また、学内の企業説明会では、同じ企業が1日のうちに何度か説明会を開きます。最初ではなく、最後の方が、だんだん参加者が減っていくので、一番行きたい企業は、そこを狙っていこうなど、細やかな指導もしています。

SPI対策のウェブ版「コウゲイドリル」

2016年から、これまで紙で行なっていたSPI試験対策のウェブ版を導入しています。SPI試験とは、就職活動中の受験者の能力を測る適性テストのことです。1人ひとりにIDとパスワードを発行し、大学オリジナルの練習問題と模試テキストで勉強することができます。誰がどれだけ勉強しているのか、教員にもデータがいくようにして、進捗状況を確認し、学生にアドバイスもしています。

このほかにも、就活メイクやスーツ講座、模擬集団面接、グループディスカッション講座など、手厚くサポートしているので、まずは気軽に訪れてみてくださいね。