研究

2017.6.8

次世代ディスプレイを研究「楽しく、創造的に行こう!」

工学部 メディア画像学科
電子画像研究室 内田孝幸 教授

楽しく、創造的に行こう !

「透明有機EL素子」に文字を表示

「工学部、特に私の電子画像研究室では『創ってなんぼ』。新しくて、面白い技術を世に送り出すことをモットーに研究室を運営しています」と内田孝幸教授。

「有機EL」で次世代ディスプレイを実現

「透明有機EL素子」を用いたメガネ型ディスプレイ(スカウター) の試作品

この研究室では、最近話題のウェアラブルデバイスに搭載され、また次期スマートフォンに搭載の決まった「有機EL」の研究を主に行っています。この技術が発展すると、薄くて、軽くて、折り曲げ可能なディスプレイの実現が可能になり、これらの技術を活かして、透明で曲がるディスプレイやメガネ型ディスプレイなどが実現出来ます。長年にわたり有機ELの研究を行ってきた内田教授にようやく時代の波が追いついてきたようです。

やる気スイッチを自分で押せるようになるために

「メディア画像学科は、本学のルーツである『写真』や『印刷』の技術から発展した学科です。『人を感動させる絵 (画像)』に関する学問を習得するポリシーのもと、最新技術を用い、それらを担う研究者・技術者を育成することに喜びを感じながら毎日を過ごしています。『やる気スイッチは、自分で探して、自分で押そう』この気持ちを持ち続けていれば、社会に出ても自分の出来ること、自分のやりたいことを実現できると思っています。」

メディア画像学科

さらに進化する画像情報の知識・技術を得て高度な情報通信社会で貢献できる人材となる。

情報伝達において最も有効な画像情報とそれを伝えるメディア(媒体)を活用するために必要な知識・技術を習得できる学科です。
近年の情報機器やネットワークの進化を踏まえ、時代が要請する画像(イメージング)関連技術のハイレベルな学びに対応。高度な情報通信社会の発展に貢献できる人材を輩出し、各界から高い評価を得ています。